女幹部は登場しないが、序盤のアクションシーンで女戦闘員が登場。めだつやられはなし。一方、正義のヒロインは最後の毒薬を飲んだ後のイッちゃった目つきとよだれが見ものです。

ヒロイン討伐Vol.32 TBB-32

むしろドロンジョ様よりもセクシーな衣装で、ヒロインをいためつける。女幹部のヤラレやカラミは無し。演技派で笑みを浮かべながら拷問をするギャルかわいい桜沢みはるも良い。

悪のヒロイン凌辱　皇女キマイラ編　GXXD-68

なぜギガは悪の女幹部を扱うとまずはキメラをやりたがるのか…はいいとして、予想外にいいです。死ぬまでのヤラレませんが、一貫して皇女としてプライドを維持し、ズタボロされるのがいい。

騎忍戦隊シノビレンジャー　TGGP-03

前半は特撮部分でアクションもあるのですが、女幹部２人は、演技がほぼやる気なしでダイコンです。衣装はちょっと予算が足りなかったのか、特にフラビーは謎な感じに仕上がっちゃってます。ウェンの方は、んー、ブラのあたりの生地がチープか。そして失礼だが女優さんのスタイルが…。フラビーで口から技を放つ際、顔が怪物みたくなりますが、これはＣＧで、メイクではなかった点は残念。

エキサイティングヒロイン　ガイアレディー アダルトVer.　WN-004

主人公と色違い的な衣装で、責めまくります。悪の博士的な人とキスするような場面がありますが、基本的にカラミはありません。筆であやしい緑の液体を塗る、あやしい緑の液体をかける。メイクはちょい濃いめです。ヤラレなし。

悪の女幹部は出てきませんが、大量の触手が襲いかかる姿が良かったので。触手から出る液体で、衣装が溶ける表現や、最後に口から触手が飛び出るところの痙攣具合も良かった。

最初にヒロインの夢に出てきてレズ、オープニングで悪のヒロインにしては長いポージング映像、ヒロイン責め時にオナニー、ペ二パンでのからみ。やけに絡むなと思ったら、レズヒロインだった。要するに悪のヒロインも主役旧な扱いな訳です。ヤラレはなし。

とにかく触手と液体（ローション）がぶっかけられます。全身の穴に入り込み、ローションを吹き出す。おそらく種を植え付けたという設定か、その穴から卵っぽいものがベトベト、ドロッと落ちます。最後は力尽きて絶命しますが、そのパンツの中にも卵がこんもりです。しかしその卵はカラフルなタピオカに見えます。

ギガプラチナムで１５０００円。しかしその価格になってしまう内容に納得。触手に持ち上げられる、触手の巨大生物に飲み込まれる、全身をくるくる巻かれる。最後は巨大な触手施設？に取り込まれ、おっぱい巨大化、触手妊娠→産卵、おしりから口まで触手貫通などを実写で表現。ＳＦＸを多用し、ダミーまで制作する心意気がすごい。

おなじみ倖田さんです。特にストーリーのひねりもなく、コスチュームももったいない感じ。一度正義側に負け、悪のボスに電撃のお仕置きを食らい、今一度チャンスをと懇願する。あとはヒロインをとらえて拷問。謎の赤い液体を全身に塗る。ヤラレは無し。

コスチュームは派手さはないが、黒い髪とあわせてまさに悪といった感じ。ヒロインがふたなりで、あそこに毒を打ち、それで敵を倒そうとするが、洗脳されたもう一人のヒロインに吸われて死亡。しかしレディＸも結局最後に吸って毒死。毒死の際の痙攣、腐敗化がすばらしい。しかしレディＸさん、１９６１年生まれってことにびっくり。

最初は主人公だけだが、悪の女幹部までも途中でふたなりに自ら改造、そしてカラミ、喘ぎがあるところが見所。「だすよ！だすよ！」「いっちまいな！」と声をかけながら、主人公から出るザーメンを浴びる。そんな女幹部はいままでなかった。おなかがでててぽっちゃりなのが気になるが。(10/9/30)

主人公はふたなりの設定なので、スキュラこと悪の女幹部とカラミがあり、しかも中出しする。悪の女幹部らしいセリフの中にまじる喘ぎ声がたまりません。また、この桜沢まひるさんという女優も、ギャルっぽくかわいくてエロい。たぶん主人公よりかわいい。(10/9/30)

ん～コルビナ、コスは惜しいですね、腹の黄色の部分が安っぽいです。ヤラレはありますが、変身して復活。復活の際は顔が変形、胸の鎧が追加。その時も生田さんが演じてますが、変形した顔に女性らしさがなく残念。あと主人公にク○ニされてイク場面有り。これは初めて。(10/10/7)

主人公の全身の体液をなめるというイルザスの行動がおもしろい。吸血、鼻水、尿など。最後は主人公が飲んだ毒が血を介して入り苦しんだ後、撃たれて死亡。死んだときの表情がいい。あと、かなり大きめな吸血入れ歯が入った顔も化け物っぽくていい。(10/10/7)

松下ゆうかのセリフが不自然なのはさておき、豊満なボディ、ど派手なギャルメイクでまさに悪の女幹部っぽい。ラメの効いた衣装だけで結構いける。ヒロインいたぶり、舐め回しはあるが、カラミ、露出は無し。(10/10/7)

帝王のモンスターにより何かか体内に入り込み気が狂って自爆。メイクの違いで、他の姫乃さんと違った印象を受ける。また歯も牙のようなものを付けていて、化粧も白っぽい肌で悪の幹部っぽさは抜群。主人公とのエロのカラミは無いが、最期の逝き様は、腹部から火花がちったり、表情も良かった。(10/10/8)

おなじみ倖田さん演じる悪の女幹部。主人公とのレズ行為の後、主人公のパワーアップにより、謎の衝撃波で爆破し散った。コスチュームも、メイクも濃い目で女幹部としてはいい出来だが、あくまで脇役。倖田さんのいつもの低いトーンの声もちょっと飽きた。(10/10/14)

最近多用される市松さゆりさんが登場。コスチュームが黒と黄色のレオタードスーツのような少しアメリカンヒロインチックな印象。銃を口の中に突き付けたり、パンストを破ったり。最後は麻袋をかぶせられた状態で、バイブを陰部に稼働状態でぶちこまれて哀れな姿で死亡。(11/11/06)

エリート美人女幹部ナグラーダがやってきて弱い悪の組織のため、ヒロインの衣裳を着てわざとやられて戦闘員や怪人を勇気づけて改革するという無理のあるストーリー。人気が高いキ○カのコスチュームはギガ初だが、それにドSなナグラーダの性格がプラス。悪のヒロインが正義のヒロインの衣裳を着るというのもおもしろいが、ナグラーダの真っ赤なエロいパンツもいい。(12/07/15)