妖艶ムチムチ系のドS女幹部で、ブルーをいたぶる。横笛を使い自由自在に相手を混乱、淫乱にさせる。その姿をビデオに撮るという行為もあり、ときおりどや顔をカメラ目線でするところがいい。ペ二パンを装着し、ヒロインにハメるが、最後、騎乗位の途中で映像は終了し、イキきってしまわないことが残念。(13/02/24)
悪の女はでてこないんですけど、とにかく、くノ一のコスチュームが良かった。まったく身を守れないコスチュームだが、相手を悩殺する意味ではすばらしいな。あと古風な感じがして、かげろう忍法帳みたいでちょっとなつかしかった。藤原ひとみさん、似合ってました。(13/05/31)
2人のヒロインが登場、最初の方で黄色の方が悪に染まりダークスピカとなるが速攻でピンクにやられる。ダークスピカの青い衣装は相当エロイ。このシリーズのお約束、倒した後にヒロインがその衣装を着てしまい、乗っ取られるが今回は2人ともダークスピカの衣装を着るというシチュがとてもよかった。さらにピンクの方もダークポラリスとなる。魔女セイレーヌも2人のダークヒロインに責められる場面有りでよかった。(13/05/31)
勇ましいブルー(宮崎由麻)はピンクを救うため捕らえられ、ひどい目に遭って戦闘員に堕ちました。もともと戦闘員の方(森下なお)にもひどい目に遭わされます。戦闘員1人にスポットを合わせ、マスクはがし等ありますが、一番エロイのは、森下戦闘員がキーキーいいながら、マスク越しに精液を被り、それをマスク越しにぺろぺろなめるところ。(13/05/31)
過去の名作スパンデクサーの続編。緑のヒール、ゾラが登場。出演女優から熟女感たっぷりの、前作のテイストを感じさせる作品であった。ゾラのコスチュームも魅力的であったが、レズプレイ等絡みはなく、ACT5のほうがおすすめです。(14/01/25)
桐原あずさ、杏紅茶々、琥珀うたというキワモノ女優がそろってかなりキメまくるクレイジーな作品。3人とも洗脳され、アヘ顔三昧、 ふたなりでオナニー、パンスト破りなど。最後の方なんか、3人とも狂い過ぎてみてるこっちが引く。(14/01/25)
ストリートファイターを実写化したような作品だが、内容はシンプルだった。イビルタンクとのレズプレイがるが、春乱とは鞭でたたかれるにとどまる。面白くない。(14/01/25)
(14/01/25)