女戦闘員の内輪揉めという感じです。シリアスでストーリー重視。ラストで女戦闘員のボス(羽鳥とこ)は誰かに道連れされ死亡。あと、一人撃たれて、口から血をたらし死亡する表現有り。
沢村さんがかわいい。爪が武器で、猟奇的な笑顔がたまりません。最後は自爆したところを主人公二人につかまり、蹴りにて気絶。気絶するときの倒れ方が秀逸です。
小学生ヒロインで2006年の作品。。忍者物で悪のヒロインは、とにかく斬られまくり。しかし残念ながら、衣装がダサい。安上がり(しょうがないが)あと鼻から下も覆っているので表情もわかりづらい。
小川さん。表情豊かで、髪を振り乱し演技するところ。いたぶる表情、ヤラレの表情、どちらもぐっとくる。コスチュームはシンプルながら、紫を基調としたパツパツの迷彩全身タイツ。かっこよくないところがあわれ。そして最後のヤラレのボコっぷり。連続キック、パンチ、最後に刀で全身縦に真っ二つ。切られた後の顔の血メイクもよろしいですよ。
最初は、悪に追われる女性として登場し、正体を現すというZENでは珍しい設定です。里見さんがもともとコメディ演技をされるので、緊迫感に欠けるのですが、コスチュームはいいです。ヤラレは意外とあっさりで、欲求不満気味。
コスチュームはなかなかいいですが、正義がわにいやいやながらも寝返って助かります。握手までしちゃいます。これではいけません。
珊瑚の化身の魔女。珊瑚の武器での攻撃や、馬乗りになったり。夏川さんの演技力も良くて、声のトーンがイメージに合っている、表情もいいです。おっぱいもでかいし。ヤラレは、主人公の必殺武器で、腹をぶち抜かれるという様子をたっぷり見せてくれる。合成バリバリだが、ほかにあまりないシチュエーションで良かった。
前後編あわせて全部で4話あるのですが、妖狐は後編の3と4話で正義側につきます。2話でヤラレがあり、刀で切られ血しぶきの表現と、吐血の表現があり、最後は「呪ってやるからな~~!」といいながらの消滅。シリアスでクールな存在を倉田さんが演じてます。
口と鼻を覆うマスクをしているので、表情が見えにくいが、2006年の作品ながら、アクションが多彩、ヤラレも多彩です。パンチ、キックなどの格闘が主ですが、最後は草むらの坂を転がり落ちます。転がり落ちて遠くで爆発します。
主人公の友達だが洗脳されて、一度はもとに戻るも、再度洗脳され、結局主人公に腹パンチを食らい、正常になるが、敵に攻撃されそうになった主人公を助けようとして銃弾をうけ死亡。いつものように小川さんいい演技してますが、それにしてもいつもなんで安エロいコスチュームなんでしょうか。
黒いコスの人が悪の人です。主人公の外人さんの同僚ですが、洗脳されて悪に。ヒロインの腹パンチを食らって意識を取り戻しますが、その腹パンチの時の足ピーン、腹グイッなリアクションが一番のヤラレ見所でしょうか。
最終的に、ヒロインが巨大化ロボットを操り、女幹部が送り込んだ怪獣と巨大戦となるため、直接のアクションはなく、ヤラレは、地球を去る宇宙船内で、宇宙船ごと高笑いしながら爆死する。コスチュームも胸の大きさも、メイクもキツメで魅力的な悪のキャラだったのだが。(2010/9/30コメント)
正作との整合性をとる為、パラドックスな世界に生き返り、正義のヒロインと、その別の世界の悪との間に挟まれるカルマ様。特異なキャラ、演技力はさすが悪の女幹部が主役の外伝ができるほどだ。水面に浮かんだりとセクシーな場面・ピンチが多くあるが、肝心のヤラレが無いのが痛い。(2010/9/30コメント)
現実世界ではネット仲間だったしずかが、仮想現実では敵となる。結局頭がいたい~正義の心に目覚めるというヤラレ無しの展開。コスチュームもメイクもらしくて良かったのに、出番や展開がイマイチでとても残念。ちなみに希という悪役(セーラー服)もいます。(2010/10/1コメント)
誌上限定4枚組DVDBOXvol.2に収録。「これは私の分、これはマイの分だ!」といって何発もパンチを食らい、最後にソードでぶった切られる。顔や、全身黒タイツに蜘蛛がついている等、怪人に近いコスチュームがよい。(2010/10/1コメント)
毎度小川さんのヤラレ演技には感動です。しかも今回はコウモリをイメージ、黒全身タイツ、メイクも蒼白で紫の唇はまさに悪の女怪人、男の血液を吸いまくります。ヤラレっぷりも顔面に蹴り、腹部にロッドで吹っ飛び段ボールに落下、力尽きます。無念の表情も最高。(2010/10/1コメント)
15歳以上限定の限界を見た気がする。乳首はOKだが、キスやSEXを彷彿させるものはNGらしい。女幹部も「なんていいにおいなの~」とヒロインをいたぶるように嗅ぐのみ。女幹部の恍惚な表情があるが、おそらくGIGA版があるのだろう。その際に女幹部のカラミがあるかは不明。(2010/10/8コメント)
おなじみ藤岡さんです。コスチュームはレオタード型の黒いシンプルな感じでヤラレに関しては、ヒロインと剣で戦った後、ヒロインの腹を突く事に成功するが、なぜかやり返されて首を切られて死亡です。シンプルだけにそんなに盛り上がりも無し。(2012/10/7)
ジャーナはコスチューム良く、演技も妖艶でメイク濃い目で理想的な女幹部であった。しかも作品紹介文で、悪役ヤラレをみせたいとあったためかなり期待したが、実際は追い込まれる場面があるものの最後はなぜか土下座して主人公にゆるされるという展開に。ちゃんとられていれば★4つのやられっぷりであったが、見ごたえは半減しました。(2014/11/30)