アキバレンジャーのヴィジュアルブックが発売されました。（仮）も含めてホントの本の名前みたいです。綴じ込みで折りたたみポスターがついてます。B3サイズ。アキバレンジャー三人と、裏面はマルシーナさん。初めて気付いたんですけど、©NAでマルシーナなんですね。意味はなんかあるのでしょうか。そのほかにも、主要キャストおよびスタッフのインタビューや、ステマ乙の紹介、各話エピソード解説、ゆめりあのコスプレ一覧ページ、もちろん各ヒロインのグラビアなどがあり、悪の女幹部コスプレの紹介ページなどは特に熱いページとなっております。ドラマ本編の方も佳境となっていて、もうすこしで最終回ですが、MMZ（モエモエズキューン、変身アイテム）が9月発売とかで大丈夫なんですかね。

ドラマではめずらしいゾンビホラー、ストーリーはとてもシリアスなのですが、感染病のため多数の人がゾンビとなる世界で、生き残ろうとする人たちの物語です。多くは謎に包まれているのですが、ゾンビとの戦いというよりは、ゾンビに囲まれる状況、いわゆる異常下での人間と人間のドラマが重視されており、むしろゾンビがあわれに思われる存在でもあります。主人公たちは、ゾンビを「ウォーカー」といい、比較的リアルで、残酷描写もあるゾンビが登場。もちろん女ゾンビも多数登場し、CGと特殊メイクを駆使し、あらゆるやられっぷりを見せてくれます。基本的には、脳をぶち抜かない限り倒れません。また、一般からのゾンビオーディションに、日本人女性が優勝しました。活躍が楽しみです。

ザボーガー、うんこときて、次は寿司！ジャパニーズゴアムービーフリークのアメリカ人が狂喜乱舞しそうなふざけ具合の内容になりそうです。Sushi erotica、Sushi Violence、そして、松崎しげる。寿司が凶器となって人々を襲います。想像するだけ

でストーリーが破綻しそうです。日本公開は秋以降との事ですが、海外が先に公開されるのでしょうか。特殊メイクは、おなじみ、西村喜廣さんです。主演は「エルパラ」でもおなじみの武田梨奈さん。亜紗美さん＆村田唯さんも登場。今なら直接サインいり「デッド寿司」チラシプレゼントキャンペーンやってます。

もう終わってしまいましたが、牙狼の中で、ギギというキャラクターが登場。江口ヒロミさんが演じられています。蝶がモチーフのようなキャラで２２話が最後の登場。毒鱗粉吐きや、３体に分裂して邪美や烈花と戦うが最後はやられて消滅する。もともと目が大きい方なのですが、このキャラでさらに目が拡大。守る価値のない要らない人間として、実験のために命を奪われた女性が使い魔に改造された、成れの果てとの設定らしいが、拉致される場面は第１９話で登場。この場面でわかるとおり、江口ヒロミさん目も大きいが胸のほうもかなり大きい、しかもウエストのくびれもかなりたまらん。映画のRED REQUIEMでも登場しているそうだ。

ザボーガーの特典ディスクですが、ボリュームたっぷりなメイキングが収録。ストーリー性のある内容で、最後はちょっと感動しちゃうドキュメンタリー形式のメイキングでした。ミスボーグのあんな場面のメイキングもあった。

よくぞやってくれた。主人公の妄想内で過去の女幹部が多数登場。ドラマ内の女優陣が総出で！特にマルシーナのケガレシア・シェリンダ・ウェンディーヌはたまらん。もっと過去の女幹部も登場させてくれ！！

4月9日より地上波放送が開始されたアキバレンジャー。ゴーカイジャーのように過去のスーパー戦隊をリスペクトした場面が多々あり、そして非公認ながら顔出し女幹部「マルシーナ」さん（演：穂花）が登場。コスチュームもなかなかいけてる。邪団法人ステマ乙という悪の組織なのだが、そもそもアキバレンジャー自体が主人公たちに妄想であり、変身アイテムはフィギュアをもって「重妄想！」と叫び、バトルもすべて妄想の中での出来事という設定で話が進む。なので悪の組織も妄想の産物というわけ。ナイとメアのコスが登場したり、戦隊カフェ「ひみつきち」のメイドがあらゆる戦隊ヒロインのコスをしてたりと、ムフフな場面が数多く見られる。１クールのみの放送予定だが、今後も見逃せない。

いよいよ電人ザボーガーのDVD・ブルーレイが発売されました。やっぱり当サイトとしては、悪のヒロインのミスボーグ・山崎真実さんと、ミスラガーズに注目するわけですが、改めて、良い子が見てはいけない、大人の特撮であることを確認した。パロディもあるが熱くまじめな部分もあり、また、リアルタイムで電人ザボーガーを見てないので、出来上がったイメージがなく楽しめた。ミスラガーズのヤラレはあるが、レッドがヘリキャットでぶん回されて空中分解死、ブルーとイエローは、チェーンパンチのチェーンでザボーガーに締め付けられ死。ミスボーグは、劇中大門と恋に落ち、悪のヒロインながら大門とロボットなのにセッ○すを洞窟で行う。消して乳やモザイクというわけではないが、妙にエロ場面だった。

草薙かおりさん演じる、カクレンジャー３７話に登場するカラカサです。まさに時代を表すかのように、お立ち台クイーンのごとく踊りまくる、ビビットな色使いの洋傘の妖怪という設定。黄色い傘風のスカートから透けてみえる青いハイレグを惜しみなくさらけだして踊りまくります。小型化したニンジャマンに体内に侵入され、くすぐられます。ドぎつい顔面真っ白メイクがすばらしいが、巨大化するとより恐い顔（面）となる。巨大化しても顔出ししてほしかったなぁ。

Wet&Messy作品で、国産のシリーズとして久しぶりに存在するひとりだけ絵具まみれの最新作を購入。この作品は、そのストーリー性が秀逸。（おそらくヤラセではあると思いますが）汚され役が急に出演できなくなり、汚し役だった女が急遽出演する女に、しかも本人の希望が汚したい、汚されたいが逆転して配役され、（どちらかというと）かわいいほうが一方的によごされまくるという内容です。まずは全身を真っ白にぬってのクンニ、その後大量の絵具をぶっかけまくってクンニ。絵具は粘度があり、薄めていないので身体にへばりつく立体感がいい感じです。しかし、汚され役の方への性的攻めがなかったのが残念。

校長の最終兵器がいきなりブラックダリア高校の陣に降ってきて、ほぼ全滅する。その後eRina演じるアイビーが金棒でぶちのめされ、nanami演じるブラインドが最終兵器のサイボーグの腹の化け物に食べられて血まみれで死亡。いきなり場面が夜になるになるから、イマイチどうなっているのか良く見えない。あんなにいっぱい悪のエロい女子を集めたのに、以上二人でやられは終了。あとはジュウベイの必殺の球で参加者すべてが死亡し、気づいたらチン毛頭の金○日そっくりな人が出てきて真の黒幕を処刑する。ストーリー的には結構面白かったし、役者さんたちもおもいっきりぶつかってやったなぁという感じ。今後の監督の作品にも期待してます。

SUSHI TYPHOONレーベル作品がリリース。序盤は基本的に汚い。便器、手をケツの穴に入れる、ゲロが朝食で出される。教官と校長がいて、どっちも気が狂った熟女なのですが、顔にペン類が刺さったり、ハエを飲み込んだり、後半では、仕返しにケツに手を入れれています。鼻から指も有り。ストーリー的は、どれだけ惨殺されるかで得点を競う甲子園に出場することになり、相手はブラックダリア高校というエロい子たちの集まりなのだが、ジュウベエの仲間たちは次々とやられていく。しかし途中で校長の最終兵器（ジュウベエの弟が改造された姿）が登場し物語は急展開、会場すべての人間を殺しまくるという話。単純にブラックダリア高校との対決を盛り上げていったほうがいいと思うのだけどなぁ・・・（続く）

毎年恒例の志村と鶴瓶が好き勝手やる番組にて、ナイナイとの英語禁止ボウリングがありました。今年もピンクピンorストライクでコスプレ美女からのキスをゲットできる（ただし岡村はなんらかの理由でできない、もしくはモリマンとのキス）という内容で多くのコスプレ美女が登場しました。去年は全身を青に塗ったアバターコスプレがありましたが、今年はアバターを越えるコスプレは登場せずオーソドックスなコスプレばっかりでした。 体操着、ナース、メイド、ウェディングドレス、浴衣、ゴルフ、アーミー、バニーガール、なでしこジャパン、チャイナ、福袋（これは、胸元の紐を引くと国旗→ブラジャーというしかけ）、女子校生といった内容。

日本未売の作品で、めっきドクロ仮面がナイフで次々に惨殺していく映画。斬新な人体破壊表現は、特殊効果とVFX・トリックが使用され、米国版でメイキングも見られる。口を真横に切られ、おっぱいを切開される女性、投げたナイフが顔にあたり、引っこ抜かれて耳部分と顔が分裂する女性、胸を縦に切られて、ぽっかり開いちゃった女性、口にナイフを突っ込まれ、足で頭をぐいぐいやって顔が横に真っ二つの女性。胸を縦に切られる女性は、切られる場面と、特殊メイクにより胸が裂けた状態の場面がノーカットで、どのように撮影したかと思っていたが、そこにはなんとびっくりのしかけがありました。

ママゾンビ＝泉カイ。赤ん坊をハンマー投げののように使用し襲ってくる。 スパイダーソンビ＝水井真希。分断されたゾンビの一部をつなぎ合わせて発生。銃が足となり手となる。寄り目・白目を多発。ＣＧと特殊メイクで再現されたが、見るからに役者さんは大変だったよう。着物ゾンビ＝穂花。かなり位の高いゾンビのようで、刀で襲ってくる。最後は車と車の間で縦に真っ二つにされる。トカゲゾンビ＝しじみ。ガダルカナル総理大臣の舌を噛み切る。亜紗美＝人工心臓女兵士。めずらしくまともな役です。リッカ＝しいなえいひ。ゾンビの元凶。頭を宇宙人にのっとられる。最後は首をぶった切られる。

「ピラニア」BDが日本で発売されました。本編より長いメイキングで数々の特殊効果、特殊メイクが見られます。CGばかりにたよらない、CGと特殊効果のバランスの取れた融合、そしてエロバカな内容がこの作品を生んだんですね。

西村喜廣監督作品、ヘルドライバーがいよいよDVD&BLにて発売開始。ツタヤでもレンタル始まってます。簡単にストーリーを紹介。夕張に落ちてきた地球外生命体みたいなのによって日本はゾンビだらけになる。おでこにまるで夕張メロンのヘタのようなものが生えて、そこがゾンビの急所となるが、麻薬成分が含まれており高く売れる。ゾンビには女王的な存在リッカという元人間がいて、その子供キカが主人公、心臓をリッカに奪われ、政府に改造され機械心臓を埋め込まれ、仲間たちとゾンビ退治に行くという作品。面白いですよ。テレビでは絶対に放送できません。ジャパニーズゴアエログロムービーです。