水木一郎の登場で「ーーッ！」が連発するゴーバスですが、36話にてエスケイプさんがパワードカスタムを装着したリュウジのパンチで瀕死に。頭から流血？？し、「かなりいいもの」をくらった模様で、ゴクマゴクも破壊。そして来週はどうもエスケイプの変身形態が登場するようです。さらに普通にメタロイドも女型らしい。さらにエスケイプの花嫁姿もあるらしい！

リンクもいただいている極北興業さんの新シリーズが早くもダウンロードスタートしました。スク水の女の子が、クロアリさん女戦闘員に着替えます。ブーツも自分で履きます。武器を持ちます。ベルトを着けて、おきまりのポーズをします。また、レオタさんは、顔塗りをして、ナイフでもって襲いかかってきます。高画質でトータル３５０枚以上の画像が公開。

魔女キル様は悪の女幹部のツボを押さえてらっしゃる演技で、とても良かったです。人間に化ける姿もあり、動きや仕草もまさに悪という感じでここ最近では見られなかった存在でした。ヤラレの方は、シャリバンの必殺技であっさりやられてちょっと物足りなかった感じですが、ブルーレイを購入しても楽しめるヤラレかと。さて、写真のはこの本からです。

これは、きた！悪の女幹部ファンなら必須な一本。雑誌の付録ですが、ふんだんに魔女キルの魅力が詰まっております。ここ５年くらいで最高のデキ！低い声、ドギツイメイク、谷間はフェイクだがセクシーなコスチューム、まさに悪の表情。ツボをおさえてらっしゃいます。あとは本編でのヤラレに期待するだけ！！

歌麿（水谷豊）の錦絵美人画のモデルとなった女性たちが次々と殺されていく。久しぶりの地上波エロ時代劇。ヒロインは内山理名（カニとグラス）。で、連続殺人の女性役に、吉井怜（手ブラ！＆井戸にて殺される）、坂本真衣（二本松にて殺される）、松島紫代（障子に縛られる）てな感じ。特に吉井怜さんは超妖艶な感じでよかったですねぇ。

夏と冬のランク王国おなじみ（だったとおもう）コスプレトップ１０。今回は、佐武宇綺さん、水越朝弓さん、そしてアキバイエローこと、荻野可鈴が挑戦。この番組もかなりの長寿番組ですが、このコスプレTOP10は地上波でコスプレするアイドルが楽しめる数少ない番組の一つ。がしかし、今回の内容にはとてもがっかり。なぜかというと、見てもらえばわかるが、すべて制服じゃねーか。二次元制服コスプレトップ１０とかにせーよこれなら。露出が少なくてつまんねーよ。あ、正直な意見でちゃった。これたぶんコスプレのお店の売れ筋というか、売りたい商品トップ１０という気持ちも少なからず入っているんじゃねーのと思うが、それは人気トップ１０とは言い難いですよね。

1982年の映画『遊星からの物体X』の前日談となる今作品は、「それ」という生命体が、地球の生命体を取り込み、同化、擬態する。ありふれたモンスターや宇宙人のデザインと違い、普通は人間に化けているが、凶暴化すると人間の通常の骨格や節をガン無視した形に変化するところが、今作の特徴。実写とCGをうまく組み合わせ、思わず顔をしかめるような表現を作りだしている。さて、今作で、ヒロインをのぞいて唯一の女性クルーであるジュリエット（Kim Bubbs）が、ヒロインと二人きりになった際にすでに「それ」に取り込まれていて、おぞましい姿に変化し、ヒロインを襲った後一人の男性クルーをぶち殺し、火炎放射器の餌食となって燃え尽きる場面があるが、こちらの場面は必見です。ぺらっと服がめくれて胸のあたりが「それ」の牙などおぞましい物に変化していく様は、かなりうまくCGと実写が合成されています。苦しそうなジュリエットの表情も恐ろしい。

香港のスラッシャー。内容はリアリティがあるようで、いやいやよく考えたら無理でしょという内容。ホラーやサスペンスではなく、主人公の女性（演:Josie Hoジョシー・ホー）は自分の目的達成のため、淡々と殺戮を繰り返します。まあふつうあり得ないようなゴアなヤラレが無音の中、普通のマンションで繰り広げられるのがリアルさを押し上げています。女の人が多くやられルのですが、とにかくおっぱいを出したままやられます。ドライバーを脳天→目ん玉まで突きされる、妊婦に暴力→顔圧縮袋、便器に頭突き、S○X中の男を包丁でめった刺し、ちん○こぶった切り、相手の女性の口にベットの木材をぶっさす。この女性は主人公に復讐しようとしますが、最後は周囲を巻き込んでえらいことになります。なお、SFXおよびCGの出来がすばらしく、よくあるホラームービーのうそおおげさっぽさがうまく影を潜めているシーンばかりでした。

おっと、これは・・・2012年10月20日より公開の「宇宙刑事ギャバン THE MOVIE」に、悪の女幹部が登場。ドン・ホラーの復活を企むブライトンとともに、ギャバンと対峙する悪の幹部、魔女キル。演じるのは人見早苗さんですので、これは顔出しのアクションありでかなりいい。しかもコスチュームもピッタリとしたボディスーツのようで、かなりいい。武器は、ムチとアイアンクローかな。太もも部分がやぶけているのも、みだらな感じがでてるし。悪悪してるかんじがめっちゃする。魔女という設定で、真っ白でわさっとした髪の毛と、キツめの悪役メイクも、近頃には見られなかった、まさに理想の悪の女幹部だ。純粋に悪っぽく、怪人のような印象もあるので、豪快なヤラレを希望。ちなみに、隣の写真は一部加工してあります。

女戦闘員の写真集を作成している極北興業さんから、あらたな作品がリリースされました。今回は単純に画像集と、SSに沿った電子書籍の２つ。赤とオレンジっぽい赤のジュー○ャさんの２人が登場。すでにリンクにも追加させていただきましたが、ダウンロード販売にてすでに配布中です。カラオケの夜の帰り道、背後から忍び寄る赤ジュー○ャによって捕獲され、改造されてしまいます。今なら、販売自粛していたアリジューシャの画像集セットの限定販売を実施中。以前のより配布中の赤アリ、ゲルさん、兇さんも激安でダウンロード販売しておられます。いやいやうらやましいですねぇ、是非とも続けて女戦闘員シリーズを撮っていただきたいです。

ゲロ、おなら、糞。こんなのによくも予算が出たなと思う。しかしそれは井口監督だからできる。けっこうまじめにアクションバトルしていてストーリーが破綻してることはなかった。アイドル３人が尻をみせておなかが痛いと言いながら屁をこくのはこの世も末だなと感じる反面、あらたな時代の幕開けかもしれないと思ったりする。ふざけ半分で見る映画だから、カップルで見ることはおすすめしない（スカ○ロマニアカップルなら有）。グロ的には、そんなに無いが、ゾンビ（ウンデッド）の2連結串刺しや、謎のクリーチャーのボス（羽が生えてて飛ぶ）が良かったと思う。あと、ボットン便所で巨乳アイドルがうんこしたら下の糞溜めからゾンビが出てきてケツを叩きまくるが、それを屁で撃退とか、それを商業映画化する井口監督に感謝。