桐原あずささん、水嶋あいさん、小西まりえさん主演です。もう桐原さんと水嶋さんはクレイジーな演技でおなじみですが、今回はG1ということでさらに狂っています。見ているこちらが引いてしまうくらいな演技、もうこれは芸術かもしれない。黒ゼンタイ戦闘員がハードにブラックにやられ、ブラックはヤラレた女戦闘員を犯します。その後、なぜかふたなりの女戦闘員がいじめにあうがブチ切れて仲間の戦闘員を皆殺しにします。ついでにブラックもコンクリブロックで叩き殺します。その後、ふたなり戦闘員は偉くなって女幹部となりました。ペ○スを気を失っている全裸女性にこすりつけて喜びます。その後、でっかいオナホールで自慰、戦闘員3人にも自慰させます。その後ふたなりレズを繰り広げ、最後に女幹部は女戦闘員にヒーローのスーツを着用させ、自分を犯させ、コンクリブロックで叩きのめされます。アヘ顔で終了。ハードレズということである意味お察しくださいというような狂った作品が好きな方にはたまらないと思いますが、単純に女戦闘員ヤラレを期待するとちょっとものたりないでしょう。

DVD&ブルーレイが10/10に発売されています。シャリバンは真剣勝負な大人向け特撮で、流血、残虐表現も多くなっております。その中で、前回魔女キルとして出演されていた人見早苗さんのアクション画面が、当サイト的にヤラレでおいしかったので、掲載いたします。どうせなら復活魔女キルとかでもよかったと思うのですが、今回は敵であるジェンサーの片腕として登場し、ハイパーＭという薬物の効果を試される役として登場し、大けがをしますが薬の影響で痛みを感じず、宇宙刑事アイリーンと対峙するが、途中薬物の副作用で吐血し死亡します。その後の登場はありませんが、特撮としては最近めずらしく、女性としてヤラレ、また素晴らしい血の吹き出しを見せてくれます。さて11/7にシャイダーNEXT GENERATIONが発売されていますが、こちらは未見です。ホラーガールという女怪人が登場するようですが、見てみてまたおもいしろかったら取り上げたいと思います。

井口昇監督作品「ライヴ」DVD&ブルーレイが発売されました。青春サバイバルマラソン、青春さわやかスプラッターという感じです。井口監督特有の、尻、そして血しぶき、ありえんヤラレかた。（いままでの作品に比べれば）結構現実味のある設定と世界観でした。おっぱいまるだしはありませんが、低学年が喜びそうなエロ要素はたくさんあり。顔の皮がぺろっとめくれるのは面白かったなぁ。ストーリーもそんなに狂ってないところは、むしろ監督らしくなかったが、一般受けはちょっとでもよくなりそう。メイキングではヤラレ場面の撮影風景もあります。

超高飛車な女怪人。顔出しで、演じているのは倉恒由美子さん（声：上村典子さん）一角獣ということで、頭についている角でビーファイターたちを繭に閉じ込め、闇の力で包み込み、恐怖に陥れる。しかし、クワガーたちの反撃で闇の角は切って落とされ、BFと返り討ちにあい、最後はクワガティックバスターで爆死。1996年の作品ですが、顔出し女幹部で、濃いメイクも施され、しかもアクトレスさんで激しいアクションをこなしています。途中まではかなり攻勢でしたが、クワガーに抑え込まれた後は一方的に反撃をくらい滅多打ちにされます。このヤラレ具合が新鮮でした。着弾も大いに仕込まれまています。同作品ミオーラの最後も良かったですが、ミスティ・ホーンも負けず劣らずのやられっぷりでした。

撃獣戦隊アースファイター、忍者特捜ジャスティーウィンド2014、磁力戦士マグナイザーRETURNS 2014と、悪の女幹部が登場している作品には、裏切られた。いや、本来はヒロインが主役の作品であって、悪側の表現はどうでもいいではないか、という意見もあるかと思いますが、あえて当サイトとしては、この３作品で、いずれも女幹部のヤラレが無いということに抗議します。しかも3作品とも個性のあるキャラなので、最後はどのようにやられるのかと期待したら、あっさりと「あとはたのんだぞ」的に退場。これでは普通の特撮よりも懲悪があいまいすぎる。悪の顔出しヒロインは、最後やられてしまうことは、ZEN的にタブーになってしまったのか。お嬢様戦士マリンも悪の女幹部が登場するが、こちらはブログでやられ場面があるが、どうなることやら。

第3話「温室」 の登場ホラー。（演：佐伯日菜子）花を使用した芸術家が、芸術を追い求めるあまり男性を殺害、ホラーになる。佐伯さんの眼力や痩せこけた感じがまさに狂気とおぞましさを感じさせる。ホラーの正体は数々の食虫植物を模した姿をしており、牙狼としては、久しぶりに女性体着ぐるみ（CGでない）を見た。その姿は白い皮膚と色とりどりの植物がミックスされ、少し触手感もあって素晴らしい出来だと感じたが、出番は短め。最後は、牙狼に空中戦で敗れ墜落死する。怪人体の顔は造形である。

プラチナムということで金がかかっていることはよくわかる。採石場を使って本格ロケ、危険な火薬を使った爆発への取り組み。しかしながら、その場面場面がヤラレのエロにあまりつながっていない。「プラチナムなんでこんなことしてみました」ってだけ。今回は「××の章」という場面わけがあるが、章と章の間にあまりつながりは感じず、ストーリーもほぼ破綻している。ヤラレを楽しむのであまり影響は無いが。戦闘員をラップでぐるぐるまきにする場面、全身黒タイツのノッペラ戦闘員は意味わからなかった。最後になって一気に物語は展開し、女怪人の乳が暴発、爆死、吹っ飛んだ女戦闘員がぴくぴくする場面はよかったが、そもそもなぜ女怪人の乳が爆破されたのか不明。女怪人も二人出てくるが、怪人っぽさがあまりない。カラフルすぎて、ダーク感や怪人感（爬虫類ぽさや昆虫っぽさ）が無い。女怪人に切られて乳が露出する画面は相変わらずあって、好きな場面だ。あとは、木に顔を突っ込む場面とか、股間や胸など女性急所を銃攻撃する場面も良かった。総じて、前後編にわかれ２万かかったデスマーチよりは安く収まって良かったと思う。しかし、女戦闘員のこの欲望のいたちごっこ（確実にボレロより作りはいいのだが、続編をやればやるほど都度フェチ場面に飽きてあらたな強いフェチ場面を要求してしまう）は半端ない。

シャドーラインが今回の敵です。なんか中世の蒸気機関的なイメージで、階級者かを思わせるような複雑なデザインです。それにしても顔出し女幹部があるという噂は何だったのか。今年も顔出し無しの着ぐるみタイプとなってしまいました。右から２番目がノア夫人で、一番右がグリッタ嬢というとのこと。全体的に黒い印象。また、グリッタ嬢はでかい赤ちゃんみたいですが、将来は成長しそうです。キャンデリラはどうやらOVAにも登場するようでヤラレはなさそうでしたが、ノア夫人は、悪っぽさはありますが、ロングドレス等とにかく戦わなそうな感じがプンプン。悪の集団なのにヒーローとの戦闘はないのは寂しいです。上半身はおっぱいも大きく、いい感じなんですけどね。今年はヤラレがあってほしいです。

今回で最後ということで残念ではあるが、なかなかよい殺されが見られたのでよかった。お亡くなりになるのは、３名。国生さゆりさんは普通だったので、ほかの二人を。一人は水神冬子（演：松岡恵望子）。谷の下でくっさい煙に巻かれなが死亡。目開きです。次に水神月子（演：藤田朋子）。でっかい水瓶のようなところにて水死。放り込まれる場面や引きずり出される場面はさすがにダブルが演じているようだが、泥まみれになる姿は、大女優の藤田さんの体当たり死体演技が楽しめます。

おなじみ、今年も開催。毎年同じ流れだが、今年も面白かった。岡村は今年もモリ夫とディープキス。コスプレ美女は趣向が凝らしてあって面白かった。メイクのスタッフ成りすましてたとか、ブラの後ろがとれちゃったとか、キスモグラゲームとか。セクシー貞子がよかったが、ダイジェストでの登場になっっちゃっててちょっと残念。

後編は断然良かった。股間蹴り、胸を切られて乳露わからの電撃椅子、矢が股間に命中、悪の幹部二人による粛清ファック。爆弾抱えて自爆場面はあったが、これはイマイチ。あと洗脳も前編と同じようにありだが、飽きた。フルマスク戦闘員はマスクをはがされたりとかして素顔露わとかあったらよかったな。あと軟体ヤラレは新鮮でよかった。

西村喜廣監督、田代尚也監督によるゾンビバラエティ。最初は、映画公開されなく、「テレビ」なのに何でブルーレイなんだと思いましたが、見てなるほど、これはテレビのコントバラエティを模した作品であった。しかも笑いのツボが「ゾンビ」である人向けの。エロ要素も入りつつ、鳥居みゆきがゾンビ化して「ゾンビの神様」になったり、きゃりぱみゅゾンビや、いればじじいゾンビなど、あらゆるパロディが展開。巨乳ゾンビ、プリケツゾンビ、ビキニゾンビ。ゾンビとのHOW TO SEXで、ま○こを突き破ってけつからでるち○こ。あとリアルに特殊メイクのゾンビメイク図鑑なるある種のフェチの方にはたまらないコーナーも。明るく楽しいゾンビ作品って珍しい。改めてジャパニーズホラー？？のマニアックさが感じられる作品となりました。

ディノガールズのレムネアさんとアーシーさん、良かったですよ。ヤラレはあっけなさすぎてちょっと残念でした。レムネアはお嬢様キャラで、アーシーはクールキャラ。二人は、ストーリーの核には深く関わらず、華を添える役だけだったことが残念。もっと暗躍する出番があっても良かったのでは、メイクももう少し濃い目でも良かったのでは。

処女キラー「モスキート」により、胸に極太ストローをぶっさされ血を吸われる殺人事件という極上のシチュエーション。処女は臭いでわかるらしい。服をバスッと引き裂くときにボタンが飛んで鼻の穴に当たるところなんか最高ですね。

最初はサバゲー場で言われるままのごとく、順番を待って引っ張られるがままのごとく緩い感じでやられます。狭くて大きな動きができていないのが残念。毎度ですが素人にやらせているのだからしょうがないけど。正義のヒロインに剣で切られておっぱいでちゃうところはよかった。２人いるが、どうせならもっと別の場所や切れる向きにバラエティがあるとよかったのだが。あとは屋外でのビーム砲に撃たれまくる場面はしょぼすぎて見てられない。ただ撃たれる、よろける、指定された情けないかっこで倒れる。ビーム砲がCGなんでなおさら迫力に欠ける。おなじみ人さらい洗脳場面もあります、自分でドーラン塗る場面もよかったです。あとは実験怪人に噛まれ、しゃぶらさせ、バックから突かれて放出された毒により溶解。後半へ続く。

面白かった！デーボカントックの力で映画のロマンティックな世界でハートを奪っちゃうという作戦の中、のっさんとキャンデリラがバレバレでお見合い。少なからずキャンデリラはのっさんのこと悪く思っていなかったよう。ラッキューロも「お母さん」役として中の人折笠愛さんが出演。最後はのっさんの純愛にキャンデリラがなんとのっさんを助け、カントックの丸秘事項を教えちゃうという展開に。エピローグではのっさんのオヤジギャグがキャンデリラにうつってしまいます。妹・優子(木下あゆ美)のアクションも見られます。元戦隊だから普通に強い。他のメンバーも映画の世界に入り込み、昭和テイストの刑事、学園ものの舞台の中で戦ったり。キャンデリラ改心フラグが立っちゃった気がしてなりませんが、いいストーリーでした。

吸血鬼ドラキュラによって首筋から血を吸われた、というトリックが仕掛けられたストーリー。大谷英子さん演じる死体役ですが、１回生き返ってまた殺されてるというストーリーで、目開き死に顔が２回も見られてお得です。最後は棺桶に入って胸に杭を打ち込まれてるし。

悪に染められた美琴(中村静香)が登場。武器を笛にして、アクションもちょっとあり、メイクもSな感じでよかったですが、セリフが少なかったことと、セクシーさが足りなかったかなと・・・最後は10人戦士のブレイブで元の姿にもどりました。さて来週はキャンデリラとラッキューロ声優さんがどちらも生の姿で出演・・・！

夏と年末に女戦闘員作品が恒例のように発売される・・・ように感じる・・・さてZENさんでは過去にも多く女戦闘員ものを出していますが、近年のいわゆるボレロバンドブレのようにとにかくヤラレ場面主体のものではなく、どちらかというとストーリーとキャラクターに重きを置いた作品の中でも、よかったのがNEXTです。改めて紹介したいと思います。ゼンタイ型ですが、ザコ女戦闘員（目開きマスク、目黒塗り）と、教習中女戦闘員（主役級）、教官女戦闘員の階層構造で、ザコ女戦闘員のヤラレ場面はもちろん見所ですが、赤（田中いちえ）と緑（竹内綾香）と紫羽鳥とこさんのラストバトルが特にいい。チェーンを使って絞殺されますが、その様子がつぼです。緑なんか、あの格好で手がぶらぶらしてますし。

怪奇大作戦の全４話が終わりました。シリアスで謎が深まるばかりのこのドラマ、原作はあまり見たことがないのですが、超科学フィクションとホラーがぶつかり合い、日本にしてはとてもうまくできた特殊効果が堪能できました。二話では女性だけのかなり怪しく武装する製薬会社がでてきたり、３話では若くて亡くなった子供のクローン（しかも７歳で異変が起きる）が登場したり、四話では、あらゆる科学を駆使した方法で若い女が無残に殺されます。しかしながら、これが現代の地上波で表現できる映像の限界、死体姿や、残虐なシーンはほぼありませんでした。子供の顔の特殊メイクは力作でしたが。たった四話では物足りませんね、キャストさんの深い演技も楽しめました。エロい内容でなくて、ごめんなさいね。

このドラマ、毎回最初にエッチな女性死体がでるんですよねぇ・・・と思ってみてたら、エスケイプさん登場。しっかり悪役で、しっかり最後はヤラレてくれます。相変わらず巨乳で、今回はレズっけのある役で背中にローション塗ったりキスしたり背中舐めまわしたりします。変貌ぶりが楽しめます。

GIGA・川森重G１参戦作品で、悪の女幹部ということで視聴しましたが、とても残念な内容でした。まずキャラクター、おそらくディー○スと思われますが、本家よりエロくない、チープすぎると感じました。本家は偽物ですが乳の谷間がありました。化粧ももっときつめだったと思います。次に演技。女優２人と豪華ではありますが、アクションはほぼなく単調、セリフは抑揚がなく棒読み。監督の適当さが伝わってくる感じでした。そして肝心のエロですが、どこがクライマックスなのかさっぱりわからないです。最後ディーメスがふたなりになってヒロインを責めるのはいいですが、なんとディーメスがイクことなくＥＮＤになります。ようは途中で終了しちゃいます。今後、女幹部的作品が増えてくるようですが、こんなものは勘弁してほしいものです。