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このページでは、特撮やTV、映画、ビデオに登場する、悪のスーパーヒロイン、悪の女幹部や、女怪人、女やられ役を扱うページです。 |
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もー待ちくたびれましたよGIGAさん。WEBダウンロード公開順番の仕組みがある程度読めるくらい待ちくたびれました。二週間ほどまえから商品ページはできていて、5月下旬ダウンロード予定だったので、てっきり先週の週末に来るかと思ったら来ない。どうやら期待が高い作品あるいは製作費が高い作品は週末に公開、さらに6月26日リリース作品はセーラーレジェンドV後編という20周年記念があるので、こちらが後かと思いきや女戦闘員がリリースのトリを飾るとは。豪華さでいえばプラチナムくらいですよね。
さて月額見放題を契約して先行メイキングを見てしまうくらい待ちくたびれた当作品ですが、今までの女戦闘員作品の中では「一番完成された」作品であるでしょう。いいバランスで要素が散りばめられた印象を感じました。宇那月監督のブログ、Twitter、先行メイキング、スチールなどで情報公開された場面がすべて。事前公開されていた情報からストーリーや場面が予測でき、本編も悪く言えばそれ以上のサプライズは無かったということです。
女優陣は豪華であります。桐原あずささんが女幹部、女怪人で出てくれたことは本当に感謝です。その他の女優さんも頑張ってました。仲間直緒さんの豊満なボディはあれはあれでアリと思いました。デニールは相当女優陣で叩かれてましたからね…。でも、宮崎由麻さんや高木愛美も見たかったなぁ。
今回もっともよかった点は、やはり女怪人の登場でしょう。しっかりとストーリーがあり、女幹部リリムスが一度やられた後、堕ち改造されて女怪人ベルゼービュになるという展開もさることながら、ヤラレ場面も盛大に有り。女幹部のコスチュームは他作品の使いまわしですが、美しい姿が醜い女怪人となる展開はまさに理想であります。桐原嬢お得意のハード演技も良かったです。一つ残念だったのは、ヤラレの際の爆破エフェクト強く映像にフィルターがかかり、せっかくの表情がよく見えなかった点です。
女戦闘員のコスチュームは原点回帰ということでゼンタイ、フルマスクとなりました。好みは分かれるでしょうが、私は気に入りました。ぴちぴちな感じと、腕、足に入るラインアクセントがいいですね。黒、紫がありますが、紫はアンデッドのような印象です。戦闘員の動きも、人間性を失ったような動きがあり、気に入りました。しかし、顔が目空きのマスクであった点、こちらは表情がいまいちわからず残念でした。次回はぜひ顔フルで開いていて、フェイスペイントとしてほしいですね。
ヤラレアクションは、坂転がりや、海中ヤラレがありましたが、どうもコンボ感に欠けるました。ようするにすぐにやられてしまう感じです。あと、ヒーロー側にどのような打撃を受けたのかわからずやられてのたうちまわる場面が多かった気がします。屋内のシーンでは、タイツ破り乳露出が多くあり良かったですが、ほぼ水平、ななめ切りでの露出がでしたので、次回は、マスクから股間まで斬られて顔、肌が露出する縦一直線切りを期待します。
とにかく、完成度は素晴らしいです。このような作品を世に出してくれたGIGAさんに感謝です。
今までのGIGA作品の中で、これほど悪側のヤラレに焦点を当てた作品は無いかと思われます。おっぱいの露出はありますが、本番の場面は当作品ではなし。しかし悪の女幹部のヤラレが多くあり、当サイトをご覧になるフェチの方はおそらく楽しめる作品でしょう。以下メンバーを解説します。
①「クインビー」(宮澤玲菜)。女戦闘員作品その他でおなじみの青い蜂女にモチーフが近い。ヒーローに瀕死の状態まで追い込まれた後、グドーに首を絞められ死亡。当作品で一番最初にやられます。どうせなら、ヒーローに最期までヤラレてほしかったな。なぜグドーにとどめを刺される必要があるのか。まあでもなかなか惨めな格好でやられてくれました。
②「マハメス」(砂川梨那)。ヒーローとのバトルはありませんが、こちらもマッサージをさせられるなど屈辱的な扱いを受けていたグドーに、武器の電撃ムチを奪われ、なぜか黒いパンツが半分ずり落ちた状態で拷問され、おもらしし、その水分を伝い全身に電撃をうけ死亡。なかなかよいヤラレシチュエーションだったと思いますよ。でもこれもなぜグドーにやられる必要があったのか。ちゃんとヒーローやヒロインと戦ったうえで同じようなシチュエーションでヤラレてくれればよかったのに。あとマハメスさんは声が低いところが女王っぽくてよかったですね。
③「メルレ」(聖菜アリサ)。当作品で初登場となる幹部。ゲキレンジャーのメレがモチーフ。当作品の中では、一番ヤラレが良かったと思う。しっかりとヒーローにとどめを刺され、断末魔をあげながら爆死した。背中やおっぱいの衣裳破れも良かったし、聖菜さんの演技も全体を通して良かった。
④「ルーネフェル」(桜瀬奈)。 非変身ヒロインにてリ・フェニアとして登場したコスチュームだが、いまいち不完全燃焼ぎみだっったと思う。しかし当作にてヤラレ場面が多く味わえて良かった。ヒーローにX字に斬られて絶命しますが、倒れこみ画面外で爆死というもったいない最期の場面だったことが悔やまれる。妖艶な様子など桜さんはイメージ有っていると思うが、メイキングを見たところ、短髪のウィッグを着用するよりはむしろ地毛の方が似合っていたような気がする。
⑤「キマイラ」(高木愛美)。もはやおなじみ。当作では、ヒーローにキスをし洗脳、他の女幹部を次々と殺させるなど暗躍し最後まで生き残るが、突然のグドーからの攻撃に爆死。ヤラレ場面があまりにも唐突でやっつけ仕事感がたっぷり。死亡後の場面ではしっかりと衣裳が破れおっぱいをさらけ出してくれますが、一番の卑怯な手を使っただけに悲惨なヤラレ場面を用意してあげてもよかったのでは。
①、②は序盤で消え、③~⑤が後半も残るキャストとなっています。女優さんの知名度・ギャラとしては桜さん、聖菜さんあたりがこのメンバーの中では高いのかな。相似て演技力もこのお二方以外の方はちょっと・・・。あと物語のはじめには牧野絵里さん甲斐ミハルさん+??さん演じる女戦闘員ヤラレもおまけ程度ですがなかなか見ごたえのある場面となっています。どうやら週間ランキングでは売り上げは芳しくないようですが、監督も「なかなか撮影が進まなかった」とのことでまだ良質となる可能性を秘めているコンテンツと思います。クインビーを除く他コスチュームは破っていただきました。次回作は、ぜひオリジナルコスチュームにて展開希望です。
西村喜廣原作・監督作品、6.20公開です。斎藤工主演ですが、脇を固める演者も西村監督作品おなじみの顔がぞろり。どうやら悪役にしいなえいひ、水井真希らがおり、主人公との忍びの戦いを繰り広げるようです。西村監督初のスプラッタではない映画で、レイティングは「G」とのこと。映画としてもヤラレ映像としても期待しています。
グローリークエスト・蓮実クレアさんで3が出るようです。蓮実さんのような非現実的なボディだとゾンビが活かされます。前2作と比べ格段にゾンビ度が向上、写真では。ブログ上では、半分人間の可愛さのこすとのことでカラコンを半分しか入れていませんが、ぜひ両目入れて非人間完全ゾンビしてほしい。クレア嬢本人は原型なくなるまで腐ったゾンビやりたいと述べているが賛成!
なんか、地上波でエロが自粛がちな現代で、この芸人が笑いをとるために七変化をするなかで展開されるちょっとしたエロがあえてエロ丸出しで行うAVやエロ企画テレビより気持ち良くエロいと思います。芸の為に使われるというエロというシチュエーションとしても。んで、まず昨年放送されたTKO木下ですが、「ちょうどええ女」が登場。こんくらいがちょうどええ、ちょうどええと思う人手を挙げてーと、笑いを誘い罰金をゲットしてました。こちらに登場した女性は石川蓮美さんという方でブログにてその時のエピソードを語られてます。「ちょうどええ」くするためにメイクの調整もされているよう。続いて劇団ひとりの七変化では、スケバン3人が教師に変化したひとりに卒業するから逆襲をする、ただし乳首もみやパンツ見せ、乳みせというエロ攻撃をしかけるという内容でした。最初日本人組でその後外国人組がやり、パンツとおっぱい(ブラ有)を自らめくってました。こちらはカメラが寄った時におっぱいのたにまにボカシが入るという現代のテレビの残念な部分が垣間見えました。
先日シーズン5の最終話が放送された当作品であるが、第15話にて、「全裸で木に縛られ生きたままウォーカーのエサとなる」という設定の女性が登場。なんとまあエロことか。登場時はすでにウォーカーに襲われていて、腹は引きちぎれ、全身各所は食べられている。ダリルは頭をつかみ、ウォーカーとして変化する女性にとどめを刺して終わり。木で縛られている姿は、全体が映る場面ではおそらく特殊造形の人形ですが、ウォーカーになる際にアップで映る際はメイクを施した女性の方が演じられているようです。おでこに「W」と書いてあり、これはオオカミの「ウルフ」と関連があるようでシーズン6に繋がる重要な脅威と思われます。
アメリカのサイコサスペンスドラマ「ハンニバル2」から、まるで刺身のように殺害されてしまった女性。結構メインキャラクター的な存在でしたが、あっさりとこのようにお亡くなりになりました。シーズン2はエピソードタイトルに日本の会席料理に関する言葉がついているがそれとなく殺害方法が関連しているようでまるで「料理」のように殺される。特殊造形にて作成するようだが、毎回かなり凝ったつくりとなっていて、今後も期待。シーズン3も制作されるようで楽しみです。
メディックのロイミュード体が出現しました。医療的なモチーフ、女性らしい特徴もある造形となっています。長い触手が攻撃手段のようで、今のところかなりの強敵です。しかしながら、首のところはコルセットのようで・・・メディックはむち打ちなんでしょうか。しゃべる言葉は相変わらずお嬢様言葉です。
まだテレビでは登場していませんが顔出し無しの女幹部らしき存在を確認。能の面が割れているようなデザインで共通されているようです。牙鬼軍団で名前は不明。十六夜九衛門は声優は女性でしたが、どうも若い男子という設定っぽいので女幹部としては認められません。戦闘員は「ヒトカラゲ」といって黒地に青い四角形を模様としたスタイルの足軽。昨年のクローズに比べ悪くないと思いますよ。女戦闘員もいっぱいいると思いますが胸の甲冑が邪魔ですjね。今後は女の妖怪怪人の登場にも期待したいです。
2014年9月よりジャカルタにて放送中の特撮ヒーロー番組。「ガルーダの戦士ビマ」という作品の続編であり、仮面ライダーシリーズの石森プロが提携し手がけている。悪の組織としてフドーという王国があり、その支配者ブラックロードの従社としてデスファントムの3名がおり、その中で、レディー・モッサ(Lady Mossa)が女タイプのキャラクター。普段はローブをまとい、トカゲのような顔をしているが、グレート・モンスターという別の形態にチェンジし、戦闘時はこの姿でビマXと戦う。写真は第18話で、レディー・モッサが暗躍するストーリーだった。人間態もあり、ティナというらしい。いかにも悪のような姿だ。水属性があるらしく、戦闘でも水を使った攻撃を仕掛ける。この回にて最後にグレートモンスター形態でやられているかのように見えたが、直前に体から離脱しており、まだレディー・モッサ自体は生きているようだ。 グレートモンスター形態は、かなり大きいが、女性らしさが取り入れられた体つきをしている。ビマXは特撮ゼロなどにより特集を組まれるなど、日本でも話題になっており、今後のストーリーや日本での展開が気になる作品だ。
2012年冬から2013年春まで約3か月、中国にて放送された特撮番組。ほぼ日本のスーパー戦隊シリーズを踏襲している。CGを多用が目立つが、アクションも多くあり、映像も綺麗。悪の女幹部は第一話から登場する。中国wikiによると、
痴笑姬(周蕾飾演/楊夢露配音)という名前と思われ、露出部分ものありなかなかセクシーだ。残念ながら顔出しではないが、当初のころは腕、足は生足であった。アクトレスの方も女性のようにみえる。声は、また別の方があてているようだ。最終的には、51話にてヒーローたちとアクションを繰り広げ、必殺技でヤラレている。終盤近くでは、肌色のタイツを着用し、肌の露出は無くなった。さむいのかしら。なお、戦隊型特撮番組として次作の巨神战击队があるが、こちらは、悪の女幹部はどうやら登場していないようだ。
フィリピンのGMA Networkが2007年より放送していた特撮テレビ番組。日本のシャイダーの続編として「宇宙刑事物」として現地制作されたらしい。シャイダーのキャラがモチーフと思われるような悪の幹部が多く存在し、写真の通り日本の歌舞伎者のような幹部「Ida」および「Amasonas」として5人の女性悪のキャラクターが存在する。ご覧のとおり子供向け特撮ヒーロー番組でありながら、ほぼへそ出しのセクシーコスチュームです。資料が少なく、動画も探してみたが、最終的にヤラレがあったか確認ができなかった。「Amasonas」5人は、ヒロインとの和解するようなシーンがあり、ヤラレていない可能性が高いが、「Ida」ボスキャラとともにザイドへ攻め込むような場面があり、悪に徹しているようだが、どうしても結末の動画が確認できなかった。wikiによると、Ida, along with the beheaded Le-ar, is now trapped in the Time Space Warp as he gets older and both are died.とあり、時間ワープ空間へ閉じ込められ、年を取り死亡する、というような感じのようだが、詳しくはよくわからない。誰か知ってる方教えてください。
毎年正月恒例、志村と鶴瓶とナインティナインの英語禁止ボウリング。今年もセクシーな美女たちがキスしまくります。うらやましい。朱美ちゃんがダイジェストだったのは残念。美人に朱美ちゃんメイクするの、はずかしめ的でいいね。ほかには最後の水着のひもほどけちゃったはよかったですなぁ、地上波ぎりぎりですかなぁ。来年も楽しみにしてます。
年末と夏休み恒例のランク王国スペシャルにて、コスプレランキングがありました。毎度この赤坂のTBS近くの怪しいビルの上からお送りしてますが、今回のコスプレイヤー3名は声優とアフィリア・サーガのメンバーだった。最初誰かと思った。最近はほんと制服系のコスプレが人気を占めているのだろうか。コスチューム販売店の意向もあるだろうが、もうちょっと布の薄いコスプレもあっていいのでは・・と勝手に期待してます。この番組、なにげにずっと続いているけど、たまにびっくりするランキングをやるんですよね。今度ぜひ悪の女幹部トップ10やりませんか。当サイトランキングを提供します。
年末年始は、テレビが比較的古典的なというか昔からある定番のバラエティが多く放送されます。ダマされた大賞は、一言でいうとドッキリなのですが、今風にアレンジされているようで、大掛かりなセットを組んで、現代のテレビとしては「危ない」=「安全に配慮して行っています」のテロップを出すようなしかけを準備し、地上波のゴールデンのバラエティとしてはマニアックな内容となっています。今回は、ローションスライダー選手権ということで、前に出たい女No.1を決めるコーナーがあり、これがバラエティエロ感たっぷりでした。菊地亜美、橋本まなみ、ラブリ、吉木りさがローションまみれで滑ります。なかでも橋本マナミはローションを自ら乳の谷間に注ぎ込み、かつ顔面にぶっかける。その後スライダーを滑るがコースアウトして泥に突っ込んで記録なしとなるが、「泥まみれになりたかった」とメッシーフェチをアピール。さすがです。あと、COWCOWの善しのドッキリで顔面白塗りで嫁さんがでてた。トイレで放尿しているところ正面の鏡が開いて口から血を吹きかけるという。んー善しの嫁さん結構テレビで見るんだけど、家族みんな芸人的な感じなんだろうか。
ヤツルギ4は最終回を迎え、ウシオラは最終回の前の回でヤジューロウと合体してあらたな幹部となり、そのまま元の姿に戻ることはありませんでした。残念な最後でした。さて、アクションショーでは新たな敵女幹部が登場しております。ヤツルギ魂の別ヒーロー「ライデンマル」からは、クロミラさん。同じく幹部のジャンジャの奥さんだそうです。赤を基調にしたコスチュームでスタイルがよくていいですね。演じるているのは、阿部桃子さんです。テレビでは楽しめないのが残念です。
さて、ヤツルギ2にいましたアクマリンの妹として登場のメルマリン。コスチュームはスーツは使いまわしっぽいですが、胸のプロテクター?が変わってますね。ショートカットで小悪魔キャラっぽいですが。演じてるのは山本夢さん。すでにアクションショーで多く登場しているようです。次回作ヤツルギで登場するか?
なにげに女戦闘員レビュー3連続です。禅ピクでも女戦闘員が出ていますが、怖くて見ることができませんでした。デニールを見た後でよかったです。デニールよりは女戦闘員としては良いかなって具合。まず女優さんたちが、デニールよりはしっかりアクションしていて、体幹よさそうな方ばっかりです。やられっぽいヤラレでいい。コスチュームは評判悪いようだが、個人的にはデニールよりはいい。ぴちぴちの全身タイツの方が好みです。顔のメイクはラストでおまけ程度に黒いラインを顔に引いています。
いちおうストーリー仕立てなのですが、もっと戦闘ヤラレ場面を多くしてほしかった。学園の生徒と教師のくだりは早送り。7割くらいはそのくだり。女戦闘員を楽しむ人には、ストーリーなんてどうでもよくて、とにかくいろんなヤラレかたをどんどんみせた方がいいのではないかと思う。禅ピクだと多少はストーリー性もたせなきゃダメなのかねぇ。
さて、女優さんですが、バンドブレ2でナイスなヤラレを披露してくれました古山奈美さんが再度出演。こんかいもいいヤラレを見せてくれます。新たに竹中 紗希さんという方が出てますが、こちらも思い切ったヤラレが見られます。禅三姉妹の藤岡範子・辻彩加・ 長谷川美子さんたちももちろん登場。藤岡さんは悪役ばっかりでみますので、今度の女戦闘員では思いっきり女戦闘員をぼこぼこにするガッツリヒロインをやってほしいです。
ボレロから続く女戦闘員タイトルのなかでは、デスマーチ前編よりはいいかな、といった悪い評価をせざるを得ない。まず女優さんが厳しすぎる。演技力、ビジュアルともにきつい。いままでは主演クラスの女優が数名いて、その方たちの場面や露出、カラミがあったが、今回は、宮崎由麻さん、青井いちごさんがそれにあたると思うが、その二人の見せ場、ヌキどころがない。前編において本番場面さえない。良かったところは、女怪人のヤラレだろうか。最後の方にあった女怪人のヤラレは、ヒロインの剣で突き刺され、切られてしっかりヤラレてくれる。どうせなら切られたときに服も破けて胸が露出してくれるとよかったんだけどなぁ。ちなみに、野外場面の女怪人は宮崎さん、屋内場面の女怪人は高木愛美さんが演じてると思われる。
せっかくなんで、女戦闘員さんたちの採点をしてみたいと思います。5点満点です。①宮崎由麻5点。女戦闘員としての活躍は少ないが、女怪人のヤラレが秀逸②青井いちご2点。なんか友情出演並の出番しかなかった気がする。③高木愛美2点。屋内場面のみの活躍だった模様。④仲間直緒3点。おでぶ。木の切り株に背中を打ち付けて悶絶する場面がよかった。⑤宮永香織2点。特に目立つ場面無かった気がする。⑥浜崎菜々子1点。演技がきつい。ヤラレ場面でいつも照れ笑いなのか、笑っている。⑦神崎つかさ1点。激ヤセ。こんな女戦闘員いります?ヤラレも演技もすべてが遠慮。⑧佐々木果穂2点。特に目立つ場面無かった気がする。⑨遠山しおん4点。けっこうかわいい。ヤラレ顔もよかった。⑩山口佑美子2点。特に目立つ場面無かった気がする。以上。
確かに、10人も女優さん雇ってギャラ大変かとは思いますが、もうちょっと演技の指導とか、ヤラレ効果とかしっかりやってほしいなぁ。とっても生ぬるいと思います。
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王女キメラ
女王アハメス
副官シーマ
レー・ネフェル
ウルク
キルト
ファラ
ファラキャット
リッキー
シャドー
ガシャー
イガム王子
地底忍フーミン
ビシュム
ドクターマゼンダ
マリバロン
姫暴魔ジャーミン
流れ暴魔キリカ
マーシャ
カーシャ
銀河博士ドルドラ
銀河の牙ザザ
銀河皇帝メドー
マリア
女帝ジューザ
ラミィ
ガラ中佐
昆虫剣士ミオーラ
ゾンネット
紫苑恵
シボレナ
操舵士シェリンダ
邪霊姫ディーナス
リラ
ツエツエ
一の槍フラビージョ
四の槍ウェンディーヌ
破壊の使徒ジャンヌ
リジュエル
ナイ
メア
サキュバス・ヘルズ
女将軍ゼノビア
レッドバットン
ゲムスラー
マズルカ
ベラ
ベス
妖怪王女
魔女参謀
ギョール
ブリマ
ギャル1
ギャル2
ギャル3
ギャル4
ギャル5
ミスアクマ1
ミスアクマ2
カラカサ
スイレン
ラン
サクラ
ユリ
風のシズカ
メレ
ケガレシア
ハーラン
バレーダ
薄皮太夫
タブー・ドーパント
クレイドール・ドーパント
エージェントのメタルA
蜂女
ヘロディア
インサーン
ミスボーグ(2011)
ミスボーグ(1974)
マルシーナ
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レムネア
アーシー
メズール
ノア夫人
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