• カテゴリー別アーカイブ 女幹部
  • (GIGAデータベース) 新・サイバー戦隊ジャスティオン ブルースワン

    出演者

    (ヒロイン:ブルースワン)高山えみり (女幹部:エスターザラ)碧しの

    レビュー

    名作です。3部作ですが、この最終作がエスターザラのヤラレもあり見どころも多く一番良かった。コスチュームは最高。悪でドSなエスターザラのイメージにぴったり合っている。演じる碧しのさんの演技もとても素晴らしい。前2作でも見られたが、真っ赤の唇でヒロインをなめまわし、顔が口紅だらけになるところはエロすぎ。黒髪にちょい濃い目のアイメイクがさらに際立つ。

    最終作ということで途中エスターザラのヤラレもしっかりあり。腹に肘鉄くらわされ、顔面をパンチ、マスクが吹っ飛ぶ。命乞いをした挙句、ヒロインのクリスタルビームをくらって死亡。かなりヤラレ場面は長めで、喘ぎもエロ苦しい感じがでてる。「死にたくない、死にたくない」と願いつつも、下半身を痙攣させながら両手を広げて爆発し消滅。

    しかしさらにエスターザラは悪の皇帝の力で全裸で復活。ただし猫耳はついてました。超ねちっこいレズプレイを繰り広げ、最後はヒロインにクンニをさせる。

    碧しのさん、結構ガリガリなんですが少し膨らんだ乳がいい感じです。悪の女幹部にふさわしいガリガリです。


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  • マリバロン

    • 仮面ライダーBLACK RX(1988)
    • クライシス帝国
    • 女幹部(諜報参謀)
    • 演:高畑淳子

    各種評価

    • アクション   ★★
    • セクシー    ★★★
    • コスチューム  ★★★
    • メイク     ★★★★
    • 役柄設定    ★★
    • 逝きザマ    ★★

    コメント

    • 大女優 高畑淳子さんの出世作。黒を基調に赤のラインが入る、すこしボンデージっぽいコスチューム。メイクは濃く、ヘルメットをかぶっている。胸元や足の露出が実は多い。

  • ドクターマゼンダ


     

    • 超獣戦隊ライブマン(1988年)
    • 武装頭脳軍ボルト
    • 女幹部
    • ドクター・マゼンダ→
    • マシーン・マゼンダ
    • 人間名:仙田 ルイ(せんだ ルイ)
    • 演:来栖明子

    各種評価

    • アクション  ★★★
    • セクシー   ★★
    • コスチューム ★★
    • メイク    ★★★
    • 役柄設定   ★★★
    • 逝きザマ   ★★

    コメント

    • もとは人間で主人公たちのルームメイトであった。科学力を、香水など美しさを求めて使用する反面、体中を改造しサイボーグ化する。第38話で「マシーン・マゼンダ」となる。登場最終話となる47話では、ビアスが1000点頭脳となった脳を奪う真意を覚り、脳まで改造し「ロボ・マゼンダ」となった。赤を貴重とし、ところどころにメカニカルなアクセサリーが付く。レオタードでセクシーさもある。演じる来栖明子さんはこの後ダイレンジャーでもガラ中佐として悪の女幹部を演じる。

  • ビシュム


    • 仮面ライダーBLACK(1987)
    • ゴルゴム
    • 女幹部
    • 大神官→大怪人
    • 演:好井ひとみ

    各種評価

    • アクション   ★★★★
    • セクシー    ★★★★★
    • コスチューム  ★★★★★
    • メイク     ★★★★★
    • 役柄設定    ★★
    • 逝きザマ    ★★★★★

    コメント

    • 当初はケープに包まれた大神官だった。この時は白ベースの顔メイクのみ。その後シャドームーン復活の為地の石を失ったため翼竜の大怪人へと戻る。飛行できたり、両目からの灼熱光球、高速回転など、アクションが強化された。第45話でシャドームーンの放ったビームに貫かれ死亡。雑誌やブルーレイ座談会等で、演じた好井ひとみさんの逸話がうかがえる。大怪人となった後は、すべてにおいて特撮悪女としては最高級。皮膚の露出は無いが、恐竜の口をかたどった胸、クリアなマスクなど、セクシーな要素がちりばめられている。最期も、演者好井さんがそのまま演じたやられっぷりは、現代の特撮ではもはや不可能であると思われる。

  • 地帝王子イガム


     

    • 光戦隊マスクマン(1987)
    • 地底帝国チューブ
    • 女幹部
    • 演:浅見美那

    各種評価

    • アクション   ★★★
    • セクシー    ★★
    • コスチューム  ★★
    • メイク     ★
    • 役柄設定    ★★
    • 逝きザマ    -

    コメント

    • 男性として育てられる設定の為、セクシーさはあまりない。双子で、妹はイアル姫。終盤ではチューブを離反。そのためヤラレなし。

  • リッキー


     

    • 時空戦士スピルバン(1986)
    • ワーラー帝国
    • 女幹部
    • 演:西脇美智子

    各種評価

    • アクション   ★★★
    • セクシー    ★★★★
    • コスチューム  ★★★★
    • メイク     ★★★
    • 役柄設定    ★★
    • 逝きザマ    ★★★

    コメント

    • 女戦士。第36話にて、守護神ワーラーの怒りを買い、四つん這い状態で石化し、「リッキーチェア」となってしまう。メイクや髪型が、86年にしては何となく先進的であると思う。

  • ファラ


     

    • 超電子バイオマン(1984)
    • 新帝国ギア
    • 女幹部
    • 演:飛鳥裕子

    各種評価

    • アクション   ★★★
    • セクシー    ★★★★
    • コスチューム  ★★★★
    • メイク     ★★★★★
    • 役柄設定    ★★★
    • 逝きザマ    ★★★★

    コメント

    • アンドロイドという設定で、ドクターマンの忠実な部下である。最期は49話で、戦闘機を撃墜され、瀕死の状態で基地に帰還後、ドクターマンに報告を告げたところ、階段間際で力尽き転落し爆死。コスチュームは、改造前と後で2種類存在。銀と赤を基調とし、また透明ナイロンを多用しロボットをイメージ。肌の露出は少ないが、またの部分だけ透明でレオタードが見えていたりと、ならではのエロさがある。またメイクも白塗りに悪にふさわしいドギツイメイクがすばらしい。飛鳥裕子さんはポルノ女優で多くの作品に出演。

  • レー・ネフェル


    • 超新星フラッシュマン(1986)
    • 改造実験帝国メス
    • 女幹部
    • 演:萩原さよ子

    各種評価

    • アクション   ★★★★
    • セクシー    ★★★★★
    • コスチューム  ★★★★★
    • メイク     ★★★
    • 役柄設定    ★★
    • 逝きザマ    ★★★★

    コメント

    科学戦隊ダイナマンにて立花レイを演じていた萩原さよ子が、当作では悪の幹部として登場。30話より妖獣士ネフェルーラとなるが、かわいかったたネフェルーラ凶暴態へと変化した。肌の露出は少ないが、ヒョウ柄のタイツと機械的なアーマーという左右非対称のコスチュームで、体のラインもよくわかる。そのため、セクシーさは高い。


  • 副官シーマ


     

    • 電撃戦隊チェンジマン(1985年)
    • 女幹部
    • 演:藤枝かな

    各種評価

    • アクション  ★★★
    • セクシー   ★★★
    • コスチューム ★★★
    • メイク    ★
    • 役柄設定   ★
    • 逝きザマ   -

    コメント

    • 52話まで、声が男性の声。52話から本人の声。終盤はゴズマを離反し、チェンジマンとともに戦う。

  • 女王アハメス


    • 電撃戦隊チェンジマン(1985)
    • 大星団ゴズマ
    • 女幹部
    • 演:黒田福美

    各種評価

    • アクション   ★
    • セクシー    ★★★★
    • コスチューム  ★★★
    • メイク     ★★★★
    • 役柄設定    ★★
    • 逝きザマ    ★★★

    コメント

    • 衣装は前半と後半で違います。大星団ゴズマ 制圧されたアマゾ星 の女王という設定。最期は宇宙獣士にさせられるが、自らの力で分離、チェンジマンの秘密基地を爆破して自爆。露出は少ないが、女王という設定からくる高貴な性格、意外と少ない顔面メイク、白を基調としたウィッグ、メイク、衣装が良い。