- 超電子バイオマン(1984)
- 新帝国ギア
- 女幹部
- 演:飛鳥裕子
各種評価
- アクション ★★★
- セクシー ★★★★
- コスチューム ★★★★
- メイク ★★★★★
- 役柄設定 ★★★
- 逝きザマ ★★★★
コメント
- アンドロイドという設定で、ドクターマンの忠実な部下である。最期は49話で、戦闘機を撃墜され、瀕死の状態で基地に帰還後、ドクターマンに報告を告げたところ、階段間際で力尽き転落し爆死。コスチュームは、改造前と後で2種類存在。銀と赤を基調とし、また透明ナイロンを多用しロボットをイメージ。肌の露出は少ないが、またの部分だけ透明でレオタードが見えていたりと、ならではのエロさがある。またメイクも白塗りに悪にふさわしいドギツイメイクがすばらしい。飛鳥裕子さんはポルノ女優で多くの作品に出演。