- 超獣戦隊ライブマン(1988年)
- 武装頭脳軍ボルト
- 女幹部
- ドクター・マゼンダ→
- マシーン・マゼンダ
- 人間名:仙田 ルイ(せんだ ルイ)
- 演:来栖明子
各種評価
- アクション ★★★
- セクシー ★★
- コスチューム ★★
- メイク ★★★
- 役柄設定 ★★★
- 逝きザマ ★★
コメント
- もとは人間で主人公たちのルームメイトであった。科学力を、香水など美しさを求めて使用する反面、体中を改造しサイボーグ化する。第38話で「マシーン・マゼンダ」となる。登場最終話となる47話では、ビアスが1000点頭脳となった脳を奪う真意を覚り、脳まで改造し「ロボ・マゼンダ」となった。赤を貴重とし、ところどころにメカニカルなアクセサリーが付く。レオタードでセクシーさもある。演じる来栖明子さんはこの後ダイレンジャーでもガラ中佐として悪の女幹部を演じる。