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  • (GIGAデータベース) ヒロイン緊縛 ワンダーレディー

    出演者

    (超戦士ジューディアス/沙耶)葉山美空

    (キリク)狩野千秋

    レビュー

    六機監督は、よくこのような強じんなヒロインの裏に潜む性的欲求をむさぼる姿を描くのがうまいと思います。謎のマスクをかぶってフェラする姿とか、黒堕ちした姿とか、この闇の部分が表に出ちゃった姿とか。最期はひよこギャグでゴミ捨て場に捨てられて終了。

    女幹部としてキリクが出てきますが、これと言って特記は無し。


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  • (GIGAデータベース) 女レイプハンター ジューディアス ~抜け落ちた感情~

    出演者

    (超戦士ジューディアス/沙耶)葉山美空

    レビュー

    女レイプハンターが正義のヒーローのレッドを凌辱する。結構シリアスなストーリー展開で、悲しき運命が彼女を待っているのだが、そもそもはレイプハンターなのだからもっと快楽におぼれるような痴女設定でも良かったのでは。とりあえずM男向けです。レッドの前にブラックも登場し彼は殺されます。ヤラレは無し。

    コスチュームはとてもスタイリッシュでいいですね。かっこよすぎてエロさが足りないかな。マスクの口の周りがはずれることで、マスクオンのままフェラができるのはいいですね。強化スーツでない通常のコスチュームも同じくスタイリッシュ。


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  • (GIGAデータベース) スーパーヒロイン絶体絶命!!Vol.56 不知火戦隊ハリアーV ハリアーピンク&ハリアーグリーン

    出演者

    (ハリアーピンク)高山えみり(ハリアーグリーン)鳴月らん
    (妖忍毒アゲハ女)???

    レビュー

    W女優で比較的豪華な作品です。ハリーアーグリーンは、軟体を生かした拷問やアクションがあります。女怪人はGIGAでよく見るあのコスチュームです。屋外でのシーンがあり、アクション、ヤラレもありますが、尺は短めです。「私が、バカな!? ぐわー」と爆死します。


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  • (GIGAデータベース) 女戦闘員filament

    出演者

    (女戦闘員)みおり舞 春日野結衣 さくらここる 牧野絵里 聖菜アリサ 砂川梨那 田中みゆき 遠山しおん
    宮永香織 菅原里琴 仲間直緒 水谷さつき 羽月希
    (女幹部・女怪人)桐原あずさ

    レビュー

    今までの女戦闘員作品の中では「一番完成された」作品であるでしょう。いいバランスで要素が散りばめられた印象を感じました。宇那月監督のブログ、Twitter、先行メイキング、スチールなどで情報公開された場面がすべて。事前公開されていた情報からストーリーや場面が予測でき、本編も悪く言えばそれ以上のサプライズは無かったということです。

     女優陣は豪華であります。桐原あずささんが女幹部、女怪人で出てくれたことは本当に感謝です。その他の女優さんも頑張ってました。仲間直緒さんの豊満なボディはあれはあれでアリと思いました。デニールは相当女優陣で叩かれてましたからね…。でも、宮崎由麻さんや高木愛美も見たかったなぁ。

     今回もっともよかった点は、やはり女怪人の登場でしょう。しっかりとストーリーがあり、女幹部リリムスが一度やられた後、堕ち改造されて女怪人ベルゼービュになるという展開もさることながら、ヤラレ場面も盛大に有り。女幹部のコスチュームは他作品の使いまわしですが、美しい姿が醜い女怪人となる展開はまさに理想であります。桐原嬢お得意のハード演技も良かったです。一つ残念だったのは、ヤラレの際の爆破エフェクト強く映像にフィルターがかかり、せっかくの表情がよく見えなかった点です。

     女戦闘員のコスチュームは原点回帰ということでゼンタイ、フルマスクとなりました。好みは分かれるでしょうが、私は気に入りました。ぴちぴちな感じと、腕、足に入るラインアクセントがいいですね。黒、紫がありますが、紫はアンデッドのような印象です。戦闘員の動きも、人間性を失ったような動きがあり、気に入りました。しかし、顔が目空きのマスクであった点、こちらは表情がいまいちわからず残念でした。次回はぜひ顔フルで開いていて、フェイスペイントとしてほしいですね。

     ヤラレアクションは、坂転がりや、海中ヤラレがありましたが、どうもコンボ感に欠けるました。ようするにすぐにやられてしまう感じです。あと、ヒーロー側にどのような打撃を受けたのかわからずやられてのたうちまわる場面が多かった気がします。屋内のシーンでは、タイツ破り乳露出が多くあり良かったですが、ほぼ水平、ななめ切りでの露出がでしたので、次回は、マスクから股間まで斬られて顔、肌が露出する縦一直線切りを期待します。

     とにかく、完成度は素晴らしいです。このような作品を世に出してくれたGIGAさんに感謝です。


    女戦闘員 filament女戦闘員 filament
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  • (GIGAデータベース) 女幹部軍団絶対絶命

    出演者

    (クインビー)宮澤玲菜 (マハメス)砂川梨那 (メルレ)聖菜アリサ
    (ルーネフェル)桜瀬奈 (キマイラ)高木愛美

    レビュー

    までのGIGA作品の中で、これほど悪側のヤラレに焦点を当てた作品は無いかと思われます。おっぱいの露出はありますが、本番の場面は当作品ではなし。しかし悪の女幹部のヤラレが多くあり、当サイトをご覧になるフェチの方はおそらく楽しめる作品でしょう。

    ①「クインビー」(宮澤玲菜)。女戦闘員作品その他でおなじみの青い蜂女にモチーフが近い。ヒーローに瀕死の状態まで追い込まれた後、グドーに首を絞められ死亡。当作品で一番最初にやられます。どうせなら、ヒーローに最期までヤラレてほしかったな。なぜグドーにとどめを刺される必要があるのか。まあでもなかなか惨めな格好でやられてくれました。

    ②「マハメス」(砂川梨那)。ヒーローとのバトルはありませんが、こちらもマッサージをさせられるなど屈辱的な扱いを受けていたグドーに、武器の電撃ムチを奪われ、なぜか黒いパンツが半分ずり落ちた状態で拷問され、おもらしし、その水分を伝い全身に電撃をうけ死亡。なかなかよいヤラレシチュエーションだったと思いますよ。でもこれもなぜグドーにやられる必要があったのか。ちゃんとヒーローやヒロインと戦ったうえで同じようなシチュエーションでヤラレてくれればよかったのに。あとマハメスさんは声が低いところが女王っぽくてよかったですね。

    ③「メルレ」(聖菜アリサ)。当作品で初登場となる幹部。ゲキレンジャーのメレがモチーフ。当作品の中では、一番ヤラレが良かったと思う。しっかりとヒーローにとどめを刺され、断末魔をあげながら爆死した。背中やおっぱいの衣裳破れも良かったし、聖菜さんの演技も全体を通して良かった。

    ④「ルーネフェル」(桜瀬奈)。 非変身ヒロインにてリ・フェニアとして登場したコスチュームだが、いまいち不完全燃焼ぎみだっったと思う。しかし当作にてヤラレ場面が多く味わえて良かった。ヒーローにX字に斬られて絶命しますが、倒れこみ画面外で爆死というもったいない最期の場面だったことが悔やまれる。妖艶な様子など桜さんはイメージ有っていると思うが、メイキングを見たところ、短髪のウィッグを着用するよりはむしろ地毛の方が似合っていたような気がする。

    ⑤「キマイラ」(高木愛美)。もはやおなじみ。当作では、ヒーローにキスをし洗脳、他の女幹部を次々と殺させるなど暗躍し最後まで生き残るが、突然のグドーからの攻撃に爆死。ヤラレ場面があまりにも唐突でやっつけ仕事感がたっぷり。死亡後の場面ではしっかりと衣裳が破れおっぱいをさらけ出してくれますが、一番の卑怯な手を使っただけに悲惨なヤラレ場面を用意してあげてもよかったのでは。

    ①、②は序盤で消え、③~⑤が後半も残るキャストとなっています。女優さんの知名度・ギャラとしては桜さん、聖菜さんあたりがこのメンバーの中では高いのかな。相似て演技力もこのお二方以外の方はちょっと・・・。あと物語のはじめには牧野絵里さん甲斐ミハルさん+??さん演じる女戦闘員ヤラレもおまけ程度ですがなかなか見ごたえのある場面となっています。どうやら週間ランキングでは売り上げは芳しくないようですが、監督も「なかなか撮影が進まなかった」とのことでまだ良質となる可能性を秘めているコンテンツと思います。クインビーを除く他コスチュームは破っていただきました。次回作は、ぜひオリジナルコスチュームにて展開希望です。


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  • (GIGAデータベース) スーパーヒロイン危機一髪!!Vol.60 SPANDEXR3 リターン・オブ・サンエンジェル

    出演者

    (スパンデクサー:サンエンジェル)春原未来(女幹部:ゾラ)水嶋あい

    レビュー

    GIGA定番作品のスパンデクサーです。まあスパンデックスという伸び縮みする生地でのピッタリコスチュームが売りです。悪の女幹部ゾラも基本的にスパンデックス着用。今回、クレジットはありませんが、水嶋あいさんと思われます。劇中、カラミ、露出は無くヒロインを攻める役割です。GIGA黎明期の雰囲気があるコスチュームだが、黒ギャルっぽい水嶋さんとよく合っていると思います。紫の口紅もいいですね。

    演技派でハードな責めも結構いける春原さんの演技そしてボディも非常に楽しめます。パツパツピチピチ+テカテカのローションでの拘束凌辱は春原さんの良いところがよくわかる場面です。


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  • (GIGAデータベース) 精神入れ替えヒロイン 新星戦隊リュウセイジャー リュウセイブルー

    出演者

    (アダージョ)天海しおり (リュウセイブルー)内村りな

    レビュー

    久しぶりに精神入れ替わりストーリーの作品です。主役はリュウセイブルーの内村りなさんですが、助演としてアダージョの天海しおりさん。もちろん当レビューでは悪の女幹部アダージョに注目。しかし正義のヒロインの精神が入り込むわけですから、互いに演技力が重要ですね。

    物語の初めは、いきなりアダージョがフェラして構内射精している場面から。まあまあエロいです。あと、しゃべり言葉がおじゃる言葉でした。古風な方のようです。まあ、天海さんもかなり熟女系の女優さんです。メイクは濃い。熟女幹部イイ。その後ヒロインとバトルしますが、どうもリュウセイブルーの方が強いようで窮地に追い込まれます。

    ヒロインの精神が入り込んでいるが、悪の女幹部のふりをして股間を(アダージョの精神が入り込んだ)ヒロインになめさせるという苦悩、しかしながら淫乱な精神が入っているヒロインのクンニについつい感じてしまう。そんな表情がよくできていたと思います。

    しかし実はすでに悪の組織には精神が入れ替わったことはばれていて、これはドッキリ。ヒロインをだまして楽しんだわけであります。その後、アダージョの姿をしたヒロインは拘束されます。

    最後は、エンディングののち、もとの精神に戻ったようで、その後ヒロインの逆転劇があります。(直接的な映像は無し)

    コスチュームは久しぶりに昭和のチープなデザインのようで、かつ露出も多く、結構良かったと思います。

     

     


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