(GIGAdb) 銀河保安官グランヴェルデ 1st MISSION -レゾンデートル 存在理由-

出演者

(銀河保安官グランヴェルデ)三喜本のぞみ (盗賊ザヴァイオーネ)原 美織

レビュー

六機崇監督のG1作品。最近の作品の中では予想以上に悪女ヤラレがとても良かった作品です。主人公はグランヴェルデで、ザヴァイオーネに「魔時計」を利用され、時間を止められたまま、凌辱を受けるというストーリー展開。グランヴェルデは最強の設定ですから、基本的に無敵なのですが、時間を止められることにより、ザヴァイオーネにやりたい放題やられます。

さて、三喜本のぞみさんのダイナマイトなボディもまさにヒロインにぴったりのイメージで、時間が止められているので身動きが取れない「設定」であるが、我慢できず感じてしまっている表情がでちゃってる辱めを楽しむこともできるのですが、当作品中でも最も良かった場面は、序盤、ザヴァイオーネがグランヴェルデにことごとく無残にやられ、投獄されるシーンです。

まずはコスチュームですが、露出も高く、マスクもいいですね。盗賊っぽくまさにやっつけられる悪女という感じです。最強のグランヴェルデに、踏みつけらる。その後、無理やり立たされ、顔面のパンチを何発もくらい、鼻血が出ちゃいます。そのまま、首を掴まれたまま持ちあげられ、宙づり状態に。その後気を失ったザヴァイオーネは失禁します。

演じるのは原 美織さん。別作「ヒロイン輪姦絶頂地獄 星海戦隊カイザーファイブ ~狙われたカイザーピンク~」に主演され、カイザーピンクを演じられていますが、その時とは全く逆の役柄で、同じ女優さんとは思えませんでした。髪型もいいですね。踏みつけられ、パンチをくらった時の表情の演技、こちら顔面アップのシーンがありますが、とても良いです。まさに完敗する悪女ってかんじです。しかもその後失禁の際の足がぴくぴくした後ダランとする動き、CGですが、「湯気」が立つ様、こちらも同様に。

ストーリーの最後は見事ザヴァイオーネは復讐を果たします。続編もあるようですので、期待ですね。


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