出演者:(女戦闘員部隊レッグス)森日向子 庄司ゆり奈 田宮もなか 真白わかな
レビュー
今回の女戦闘員は、「量」より「エロ」寄りの作品となりますが、本編140分と長めで、比較的オールマイティな作品となりました。最初は女戦闘員拉致と、ヒーローとの戦いによるヤラレです。ハイレグということで、音楽やオープニングもなんだかスタイリッシュな仕上がりです。脚フェチ向けの作品でもあるでしょう。タイツもテカテカです。
女戦闘員は4人いますが、森日向子さんが主演で他の3名は助演とみていいでしょう。ブルーとの本番がありますが、挿入は森さんだけです。女子校生、看護師、女性警察官が拉致られます。森さんはレンジャーピンクでしたが、トレーニング中に拉致られ、羽根によるくすぐりで洗脳されます。女性警察官を洗脳するときは、ホイッスルをみんなで回します。かなり滑稽な姿。助けに来たブルーにアイマスクを外されますが、洗脳が解かれることはなく、ブルーを殺します。とにかく森さんがかわいい、いままでの女戦闘員の中ではとびぬけて可愛いです。メイクがまたいいです、女戦闘員感が出てます。髪型や目元など、バブリー感があります。気付いたんですが下の歯を矯正中のようです。矯正をしている女子好きです。
ハイレグということでジャンパーソンのシルバレラ的な印象かと思いましたが、ちょっと違います。あくまで消費される女戦闘員といったふるまいでした。某ROCKETのハイグレ人間如く、決めポーズが「キー!」に加え、コマネチポーズをしてくれます。また、地べたに寝ころび、足を上げて広げたり閉じたりする謎の動きなど、途中、コミカルな場面も多くありました。4人の女優さんが恥ずかしげもなくまじめに取り組んでいる姿が良かったです。
コスチュームは、かなりのハイレグで、白、明るめの紫を基調とし、安物のベルトをしています。左の胸元にはエンブレムがついています。胸元もかなり大きく開いているだけでなく、中央から腹にかけてジッパーがついており、そのジッパーを下ろして乳を露出させる場面が多くあり、効果的にエロさを出しています。アイマスクは紫で、メイクはシンプルですが、ちょっとバブリーなメイクを意図しているようです。
洞窟セットの中でも多少ヤラレバトルがあり、捕らえたブルーの洗脳途中でグリーンが助けに来た時、庄司ゆり奈女戦闘員がやられます。大きくコスチュームが破れ流血(CG)、床に倒れこみます。庄司さんのヤラレは全体的に「どっこいしょヤラレ」感が漂っております。
…続く
ハイグレ!ハイグレ!言うのはクレしんの映画が元ネタだと思ったのですが・・・
この作品のDVDこの前購入したけど内容的には割に面白みはあるしレンジャーブルーを悪に陥れるシーンも見応え充分‼️ただ3つほど残念なのは戦闘員一人死亡したことと中出しも4人全員がしてダークレッグに引きずり込むシーンがないあと女幹部も性欲行為に参加してブルーを悪に陥れれば問題はない