出演者:(ラージュラ)天馬ゆい (ヴァルネシア)しじみ
レビュー
組織ジーデスと、ワクセイバーではない、爆裂戦隊ダイガマンとの戦いを描く、ラージュラが主役のスピンオフ作品。天馬さんは、ラージュラが見事ハマリ役となり、2022年のギガデミー最優秀女優賞も受賞されました。ジーデス三魔将はギガジーデスに忠誠を誓っている。姉妹2人と男1人との間はあまり仲はよろしくない様子。ラージュラは実行部隊として圧倒的なパワーと、エロティックな策略で、戦士たちを「味わい」まくっている。味わうとは、つまり戦士の精液を搾り取り、満ち溢れるパワーを吸収することである。
序盤はダイガマンとのアクションシーンあり。その中で、イエローに顔面をパンチされ、「よくも、私の美しい顔を!」と逆上する。感情的になってしまったラージュラは、強制的にギガジーデスより基地に戻されてします。
レッドを堕としたあとは、ムチを使い、十字架に磔にされたブルーを痛めつける。最後はダイガイエローとの因縁の戦い。魅惑の香水を体に吹き付け、イエローを誘惑する。
とにかくこの作品は、天馬ゆいさんの演技力やボディーを堪能できるのだが、そのシーン1つ1つがその魅力を引き出している。まずは、舌なめずりシーンが多くある。ラージュラはヒーローたちを「食事している」感覚なのであろう。次におしり。とにかくおしりをアップにするアングルが多い。白い肌に食い込む黒いレオタード。華奢な体にポワンと実るお尻。「ほらどう?私のお尻」とラージュラさん自らイエローを誘惑している。おそらくお尻の中には、数々の喰ってきたいろんな星のヒーローたちが脂肪となって入っているのだろう。怨念に満ちて、いや、恍惚にあふれかえっているかもしれない。さらに、イエローに馬乗りになり自らコスチュームをめくって乳を露出し、イエローに揉ませる。「どう?やわらかい?」と語りかける。乳は決して大きくはない。なぜこんな娘が、こんな悪になってしまったのか、考え込んでしまうようなやわらそうかおっぱいである。
イエローと戯れていると、ガルフォーザが現れる。おっぱいを揉むガルフォーザに邪魔しないでよと思いつつも、しょうがないと決意し、「見てるがいい、イエロー」とつぶやくと、悪の男幹部と、正義のヒーローと、悪の女幹部の3Pがスタート。この「見てるがいい、イエロー」の表情がいい。Sっけたっぷりのセリフだが、興奮してしまった身内を同時に処理するというやさしさと淫乱さを含んでいる。最後はガルフォーザはラージュラの胸に射精。おそうじフェラまでしてもらった。
イエローのパワーをたっぷり吸い取った後、お姉さまに「終わったか」と聞かれ、我に返ったあと、コスチュームを直そうとするしぐさもよかった。
天馬ゆいさん
いつの間にかヒロインを超える人気になっちゃいましたね!
戦隊ヒロインふたなり化レズ地獄デイトナピンク編