王様戦隊キングオージャー ヒルビル・リッチ

王様戦隊キングオージャーが9月3日(日)の第27話から新章に突入。2年が経ち、宇宙から新たな敵が現れます。宇蟲王ダグデド・ドゥジャルダンの配下、宇蟲五道化の1人に女幹部が登場。ヒルビル・リッチ、通称「籠絡のヒルビル」。声:沢城みゆき、アクター:五十嵐睦美。

文字通り、「ヒル」がモチーフであるとともに、「籠絡」(ろうらく)=他人をうまくまるめこんで、自分の思う通りにあやつることが得意のようで、ヒルといえば「吸血」という印象だが、体には唇と思われる触手のような部分があり、この部分を使って生物を操るのでは。また、タイトなミニスカートのような部分も見られ、服なのかわからないが、直接の肌は明るめの茶色のタイツのようでもある。ギャルのような高い声で明るくしゃべるシーンがあるが、詳しい性格はよくまだわからない。

女怪人ならではのおっぱいがある。乳首はないが胸のふくらみ。しかし胴体にはしわ模様があり、怪人としての不快感が再現。さらに皮膚にはテカリがあって、ヌメヌメしている様子なのもポイントが高い。

キングオージャーは、ストーリーの進捗が速いようだが、1年を通して1話30分50話をやるには、このような章に分けたほうが途中のだらけが無く良いと思う。前後半に大きくストーリーを分けることは過去のスーパー戦隊でも取られてきた手法であるが、大きな悪の組織が登場し、ボス=首領と、配下=複数の幹部が存在するという善悪キャラクター構成もいわゆる王道である。おそらく終盤に向けてしっかりとヤラレてくれるであろうと思われ、期待が膨らむ。