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出演者:(女幹部ブラダ)立葵 (妃愛海/ライガドルフィン)上坂めい
レビュー
元・大谷 翔子さん、AVは引退されて現在は立葵(たちあおい)名義で出演。180cmの高身長を活かし、女幹部を演じている。デザインの元はおそらくジュウレンジャーのラミィであると思われる。主演の上坂さんは身長が153cmらしく、そこまで低くはないが、30cmほどの身長差はさすがに弄ばれてる感がすごい。立ってのキスシーンでは、互いに真上真下を向くくらいえぐい。立葵さんは声が低く、上坂さんとの対比が際立つ悪の女幹部である。もともとはブラダは獣装戦隊の訓練生であったという設定から、二人はレズの関係となる。
レズ作品なので、互いにリアル挿入は無しだが、入れあうシーンや、たがいにチンポが生えてのレズシーンはあり、ブラダも、挿入されてイくシーンもある。最後には、ライガドルフィンのフェラでイかされるシーンもあり。
残念ながらヤラレシーンは無いが、コスチュームは全体的によくできており、アーマーや小手といった装甲パーツも良くできている。その他のパーツも獣感がよく表されている。
上坂さんは白目が得意で、今作もシーンがいっぱいある。また、多くのGIGA作品に出演されているが、個人的にはGIGA出演前から注目していた女優さんであり、演技力や小悪魔感が感じられるので、ぜひ悪の女幹部作品を期待している。その際は、白目でのヤラレシーンは必須だ。