
出演者:(シャラ)辻さくら (ピンクガイア/桜木千春)山口由愛
レビュー
まずはこのパッケージ。「〇〇〇のテレビ絵本」と、昭和の特撮絵本をイメージさせます。当時のスーパー戦隊が年齢的にマッチしている方には懐かしくもあり、今では見られないような大きくキャラクター写真が載っていたり、そしていまでは貴重な資料でもあり、性癖をゆがめられた原因であったり・・・とナイスなデザインだと思います。
撮影時のショート動画よりかなり気になっていたこの作品、まさにキャラクターは「バイオマン」のファラモチーフと思うのですが、辻さくらさんが演じる悪の女幹部、とてもマッチしていました。正義のヒロインと打って変わって大変ギャップのある印象、26歳というちょっと年上感、ムチムチ感が、うわぁ、ピッタリだなと感じました。本家バイオマンのファラを演じた飛鳥裕子さんも放送当時は26歳くらいだったはず。髪型や、メイクも昭和のスーパー戦隊悪役っぽく仕上げられており、さらにグレーっぽいコンタクトレンズも効いています。露出は無いコスチュームですが、ぴったりフィットする赤いタイツ、胴体センターを縦断するファスナーがロマンを掻き立てられます。そしてそれは後半に、自ら露わにされます。
邪帝国フィアには、ゲイスンなる桜井ちんたろうさん演じるライバル幹部も登場し、手柄の奪い合いをしたため序盤で敵基地内でボスよりお怒りの電撃をくらうシーンあり。ピンクを痛めつけたり、終盤では、ゲイスンとの3人プレイになるが、ピンクとのレズプレイが一瞬あり、自ら胸のアーマーを外し、ジッパーをおろしてたわわな胸を露出、それをピンクに舐めさせます。さらにピンクにクンニもさせ、顔にまたがっての強制舐めさせもあり。その後は、あくまでピンクとゲイスンのプレイを補助するにとどまるが、責め言葉や演技も良好で没入感たっぷり。
とにかく、そのエロいキャラクターが良く、久しぶりに悪の女幹部ファンには刺さりまくる作品でした。それだけに、ヤラレシーンがないのが悔やまれますが。エンドロールにも、自身の武器をペロペロと舐めるシーンがあり、こちらも見逃さないように。
記事には直接関係ないですが悪の女幹部の19コマ(やられシーン)が削除されたのは何か問題があったのでしょうか?
ありますよ。
女幹部の顔の画像をクリックすれば見れます。
ページ左下ですね。
誰だ?