(GIGAdb)女怪人アラネフィア 怪奇的純愛の華

出演者:(女怪人アラネフィア)音琴るい

レビュー

もともとヒーロー側の女研究員だったが、怪人アイビスを見て歪んだ愛を抱き、ヒーローを裏切り女怪人になる。アイビスの為だったら何でもするといったラブウォーリアーだったが、結局最後は、アイビスにとってはただの駒としか考えておらず、磔にされてエネルギーを搾り取られる、しかしそれでもアラネフィアはアイビスを愛していたのだった…と、おおよそのストーリーはこんな感じ。

女怪人態は2パターンあり。戦闘時、それ以外(人間体・エッチプレイ時)といった感じの使い分けで、女怪人はかなり珍しいのですが、デザインとしては悪くないが惜しい。マスクオンなのだが、ここはメイクやフェイスペイントなどで、少しでも演者の表情を見たかったところ。マスクオン戦闘態でのエッチシーンも見たかった。人間態も、女怪人感はかなりあり、過去GIGA作としてはトップクラスに女怪人感があるが、どうしてもカワイイ様子が出てしまうデザインとなっているのは残念。

ヒーローとのエッチシーンはヒーロー一人称視点。VRみたいな感じ。あと、アイビス様との共闘シーンでは喜びからか、映像に花柄のフレームが付く。ヤラレは無い。

一風変わった作品に仕上がっているものの、悪を題材にする場合、その界隈が求めるセオリーを取り入れてほしいのだが、作り手側の自己満足感が強くて、コレジャナイ感が相当高いのではないか。悪の女幹部・女怪人には、「愛」なんていらない、「悲哀」だけでいいと思う。

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