出演者
(ハートブレイザー/桃園優希)通野未帆(マセーラ)桜庭うれあ
レビュー
桜庭うれあさんの悪の魅力が爆発。悪のセーラー戦士として、愛の戦姫ハートブレイザーこと桃園優希を付け狙うマセーラ。路上でセーラー服姿からくるっと悪のセーラー戦士に変身。うまくハートブレイザーを捕らえ、エロくレズ凌辱する。自らぺらっとスカートをめくり上げおまたを露出させたり、あと、何回もヒロインをぺろぺろ、長い舌を絡ませます。
ひとしきり凌辱した後は、形勢逆転したヒロインの必殺技を受け、立ちひざに倒れこみ、そのままもだえ苦しんで死亡。この時のヤラレ悶絶表情はここんとこのGIGA作品では、トップクラスの場面。床にごろげまわったあと、目を見開いたまま、コスチュームが消滅、全裸となり死亡。爆死など消滅することのないヤラレです。ゆっくり死亡後の哀れな姿を堪能できます。
桜庭さんはこのような悲哀な場面は演技がうまいです。ヒロインをいたぶる場面もうまい。最近は助演としてあらゆる悪役を見られるのでいいですね。化粧でイメージが変わるのも名バイプレーヤーであると感じさせます。
今回はかなりアイメイクが濃く、理想でありました。
後半のヒロインのヤラレシーンも良かったです。ドライヤーのような武器による炎熱攻撃受ける場面とか、白目でやられる場面とか。
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今回のマセーラはやられた後に全裸になって死亡、終盤まで遺体放置というのが新鮮でした(GIGAでは初めて?)
桜庭さんは長谷川監督のスパンデクサーや川森監督の触手怪人にも悪役で登場してるので、今後も期待したいです。