第23話より お鈴・さえ
お鈴の最期。半蔵の身代わりとなり盛大にやられる。敵側のくノ一ながら、さえ(岡本麗)も瀕死となるが軍団に助けられる。悪女のヤラレはなし。
第25話より ゆき・陽炎
ゆき(演:大田あや子)は敵のくノ一だが、影の軍団の隼太と禁断の恋に落ちてしまう。しかし最期、敵の弓矢使いとわかると隼太によって殺される。「ごめんなさい、あんたとは忍び同士じゃなく、会いたかった」と言い残す。また途中、陽炎も、紀州のくノ一たちによって攻撃され、御前様の下で死亡する。
第26話より お蝶
最終話、お蝶が復活。光貞の城へ忍び込んだところを見つかり、瀕死の傷を負う。しかし最後は生き残る。