(ダークダイナレディー)水城りの(ダークワン)春菜絵美と(ダークツー)窪塚みいな(ダイナウーマン)内村りな
レビュー
ダークダイナレディーは劇中では最初から存在し、もともとは正義であったが、その変化や元の姿の描写はなし。ダイナウーマンの妹分で、最終的にダークナイトレディを倒す。ダークダイナレディーとのカラミは、彼女のフィアンセ設定のスパイダーナイトが行う。今作は、ダークダイナレディーが分身し、ダークワン、ダークツーとなる。演技力としては水城りのさんにはかなわない印象だが、特に春菜絵美さんは今後の活躍が期待できる女優さんだ。悪役らしさはないが、かわいい女優さん。
途中、スパイダーナイトの肉体をむさぼる3人のダークレディーたちの調教場面はかなりエロい。監督もアメリカンポルノを研究されたそうで、水城りのさんが股を大きく開いてち○ぽを挿入する姿や、精液を3人でベロを大きく出して口移ししあう場面はGOOD。
ダークダイナレディーのコスチュームは、水城りのさんによく似合っている。ダイナウーマン系は、アメコミヒロインのようにパワフルな印象があり、特長はやはり太ももではないかと思う。それに対し水城りのさんのたわわなボディのマッチングは素晴らしい。
最後はみごと3人ともダイナウーマンにやられてしまう。ダークワン、ダークツーはダイナウーマンの波動パンチで、ダークダイナレディーは、腹パンチを食らうなど格闘ののち、必殺技の輝く波動をくらい消滅。3名とも、全裸で戦いやられるところが良かったです。
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