(GIGAdb) 女怪人


かなで自由(ヘビクノイチ/ハニービー/シャノワール)

レビュー

女怪人を主役に据えた作品はおそらくGIGA初だと思うが、挑戦的なレーベルである死神倶楽部からの作品で、プレミアム見放題会員と、特撮研究所でのみの取り扱いとなる。かなり実験的な作品と考えられているのだろう。女怪人3体のオムニバス形式だ。劇中、一切肌の露出はないと監督も述べているとおり、設定上は怪人として存在し、人権はない。とにかくヒーローに向かい、戦闘員よりは強くなにかしら特技はあるが、所詮はただやられていく存在である。

まず登場するのはヘビクノイチ。ごくノーマルな戦闘タイプ。序盤でいきなりレッドにやられる。腹を切られ、おっぱいを蹴られ、再び件で胴体を真っ二つに。横からのアングル、ちょっとスローモーションな映像がとてもいい。ヘビクノイチの動きが堪能できる。その後、正面からのヤラレ。体が真っ二つになる状況はもちろんCGである。この時は、ヘビクノイチは爆死せず何かやられぎわに呟いて息が切れたように無言で体が真っ二つに。爆死しない。このようなヤラレ表現は今までなかったので、新鮮でとても良かった。あと、かなでさんの演技だが、基本マスク越しの音声であるが、たまにアフレコがあるようだ。ヘビクノイチは、男役のような低めの声で演じられており、その点も非常に良い。コスチュームも、紫と白という珍しい組み合わせだが、3体の中では一番良かったと思う。表情がわからない中、かなでさんの声と、体の演技に感心した。あと、なんとなくお尻を映すショットが多いが、これもかなでさんのプルンプルンしたおしりが堪能できる。ヘビクノイチはその後、パワーアップ改造を施されたが、限界を超える改造をされたものの、レッドとの戦いに敗れ爆死した。なお、改造による見た目の変化は無し。

続いてハニービー。こちらは蜂ベースの怪人です。女王様のロイヤルゼリーに手を付けて、強くなろうとしたところ見つかってしまい、拷問を受ける。まあ、ずるがしこい性格のようです。このキャラは、ヘビクノイチよりも高い声で演じられている。ほとんど上官怪人との場面が多く、本番もあり。一切肌が出ない怪人と怪人のSEXはおそらく全世界初では。終盤はレッドを追い詰めるものの、おそらく上官怪人に中出しされた影響かあと一歩のところで体が崩壊し爆死する。コスチュームはおそらく一番出来がいいが、なんとなくどこかで見た感じがあった。

最後はシャノワール。女らしく痴女っぽい感じで、ブルーを誘惑する。ブルーの勃起したちんこをすりすりする。いいところで、シャノワールが裏切ったと思った身内の戦闘員から閃光弾を投げられる、正気に返るブルー。顔面にキックをくらって床に倒れこむが、ブルーに情けをかけられる。そのことで上官からおしかりを受けたうえ、触手拷問にかけられる。ベトベトになる女怪人。その後、2人の戦闘員にレイプされる。再びブルーと戦うが、十字に斬られたのち、股間とおっぱいを抑えながら悲鳴を上げて爆死する。こちらはハニービーよりもさらに声が高くなり、悲鳴、ヤラレ声もよい。

以上3怪人のヤラレがみられるが、とにかくかなで自由さんの演技が素晴らしい。しっかりと3匹のキャラを使い分けられ、表情が一切出なくても動きや声で伝わってくる。メイキング、特典映像があり、特典映像では、マスクオフのかなでさんの映像が楽しめる。着替えの映像や、アクション後の汗だくの映像も見逃せない。

ぜひ、同じコンセプトで2を見たいが、今度はぜひ顔出しで!メイクは塗りたくった上で、怪人格でヤラレまくってほしい。

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(GIGAdb) 女怪人への1件のコメント

  1. 匿名 コメント投稿者

    女怪人といえば宇那月監督の新作での生駒さんのメイクが理想的で、次の女怪人シリーズにも出演して欲しいなと思いました。

  2. 匿名 コメント投稿者

    忍者クローサーNo.3の仁美まどかの女怪人がコスもヤラレも結構よかったです。
    生駒はるなの女怪人にも期待が高まります