(魔忍党・紅オコゼ)仁美まどか(二代目忍者クローサーNo.3・天宮マリ)早川瑞希
レビュー
作成中最初はスーツの女性として人間に化け、天宮マリにレズセクハラをする。しかし戦いに慣れていることから、正体を現した紅オコゼ。口からシャボン玉を吹き出し、マリを苦しめる。どうやらしびれ薬が入っているようで、体に力が入らないマリ。紅オコゼはマリの体をまさぐりだし、忍者クローサーの情報を引き出そうとする。オフィス内で繰り広げられるレズプレイ。キスしたりおっぱいを吸ったりする。戦闘員に手マンでいかされたところで、力尽きたと思われたが、油断した紅オコゼにバラの花(くないのようなもの)攻撃をしかける。見事に左の胸につきささり、体内で爆発。床に倒れこむ紅オコゼ。爆発の影響でおっぱいが露出し、煙を上げている。手と股を広げ、「アア、アア・・・」と声を発しながら消滅した。
昭和テイストの特撮AV作品。忍びの女怪人ということで、名前にもあるように「オコゼ」魚のヒレのようなものがついたかぶりものをしている。こちらも昭和の怪人テイストが出ている。メイクも比較的濃い目でシンプルな赤いレオタードに、超網目が広い黒タイツがさらにそれらしさを増している。横から撮影し、口からシャボン玉を吹き出す、忍法演出のような撮影方法など、懐かしい感じがうかがえる。演じる仁美さんもエロティックに忍者クローサーNo.3を責めたて、安定の演技だ。
最後は、おっぱいに刺さったバラの武器が爆発し、服が破れおっぱいが露出。ヤラレコスチューム破損露出はいい。床にあおむけに倒れて手を広げ、股も広げてやられる様、それを真上からとらえるショット。案外今までGIGAには少なかったヤラレ場面と思われる。苦しみ方も、叫びではなく、むせぶような声をあげ、爆死ではなく消滅。このあたりも、昭和初期の特撮風に仕上がっている。アクションシーンが大変少なかったこと、ヤラレシーン、せっかくおっぱい露出したのだから、そのおっぱいをアップした場面カットがあったらよかったなぁ、といったところ。
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紅オコゼが昭和チックな女怪人って感じでいいですね!メイクもいい感じで人間体があったりポロリがあったのも高ポイント、消失エンドがちょっともったいないなと
あと別の作品ですが生駒はるなさん演じる女怪人ゴルゴナのメイクが完璧過ぎたので、あとはやられがあるかどうか気になるところです。
昭和チックな女幹部、今後も期待したいですね。エコノミーなコスチューム、安易だが濃いコスチューム。どことなくやっすいエロさがいいですね。
いつもお世話になっております。
上の方が申しますように 紅オコゼさん 絶妙なダサ可愛さです。
仁美まどかさんは、平成の藤山律子さんになれますね
ミスボーグじゃないですが 美しさの塊みたいな女性にそんなかぶり物させるか~?ってギャップが興奮するんです。
失礼しました。。。
確かに、仁美さんにあの被り物、ギャップがたまらないですね。