出演者
(魔獣姫グリフォンヌ)浜崎真緒
レビュー
作成中GIGA史上、悪の女幹部が主役の作品としては最高峰の作品。強い、そしてエロい女幹部が、ヒーロー達を倒そうとするが、最後にヤラレる。その王道を極めた。
最初の戦いでは、イエローを追い詰めるが、レッドとブルーが現れ、グリフォンヌのお尻にレーザーガンで攻撃。プルンプルンとお尻が震える。ブルーから顔面パンチをくらう。この際、スローモーション風顔面アップ映像があるが、ちょっとイマイチ。それぞれの必殺技をくらい、逃げ帰ることになる。レッドには炎系の攻撃を受け、「熱い!熱い!」その後ブルーから氷系の攻撃を受け「寒い!寒い!」最後に「やめろ、やめろ!」と叫びながらも、イエローから雷系の攻撃を受け、壁際でのたうち回る。
逃げ帰った基地では、ダークレジェンド総裁から制裁の電撃をくらう。長めのお仕置きシーンだが、立ひざでプルプル震え、『ダークレジェンド様お許しをー」と苦しむ悶える姿はエロい。その後、許しを請うために、総裁のち○こをフェラでいかせる。しかし許してもらえず、その身はライバル幹部のドラゴラムに委ねられる。グリフォンヌを犯すドラゴラム。途中、こんなもんはいらんとティアラを取り上げ捨てられる。髪を振り乱しながら、ドラゴラムに中出しされ、その恨みからドラゴラムを殺してしまう。
魔界から逃げる途中で気絶したグリフォンヌは、アースマンたちに助けられるが、変態外道の司令官に性的虐待を受ける。しかし、イエローが助け出し逃がそうとするが、握手をしたところで「甘いのよアースイエロー」と恩を裏切り電撃をくらわす。しかしレッドとブルーが助けに来たところで再び苦しい境地に立たされ、「アースイエロー、私たち友達よね」と助けを請うが、アースイエローは無視。3人の合体技ファイナルアースアタックが全身にヒットし、グリフォンヌは大きく手を広げながら壁際でしゃがみ込む。悲鳴を上げながら、大量に潮吹きをした後、再び立ち上がるものの、「この私が、あんたたちに」と言葉を発し、オレンジの靄に包まれながら、悲鳴とともに爆死した。
グリフォンヌは黄泉の魔界で、ドラゴラムと全裸でただ性欲のままにSEXを繰り返す存在となった。
浜崎真緒さんは、別作品でも女幹部を演じており、今作ではさらにその豊かな演技力が向上。表情もそうだが、ちょっとハスキーな声での悲鳴やヤラレ声がいい。加えて、ソバージュっぽい髪側を振り乱し、汗で顔に張り付く姿や、おでこをしっかり出す顔が、多少のアラサー感(?)のある女幹部を印象させる。そして到底体を保護できないようなコスチュームから、肉付きのいいだいたい汗ばんでいるボディがあふれ出ている。武闘派の印象とともに、いままで性的な力で、組織をのし上がってきたような印象も得られる。大型の武器、槍斧を持っている。
尻への攻撃や、総裁フェラ場面など、尻のサービスショットがはいる。コスチュームも尻、乳のアピールが強く、露出度が高い。しかし、肩や胸を覆うアーマーの完成度も高く、優れたデザインだ。青、紫、ゴールドを系統とした高貴なイメージが感じられる。メイクは、そこまで濃い目ではないが、いままでの浜崎さんに見られない、かわいさの全くない悪女風メイクだ。
当作品では、潮吹きヤラレという、いままでなかったヤラレを実現。さすが浜崎真緒といったところだ。GIGAでしかできないような場面となり、まさに特撮AVの革命ともいえる場面となった。
これだけ完成度が高いのに界隈ではさほど話題にならず売上も低迷しているのが残念です・・・
前回の浜崎真緒さんの女幹部が消化不良だったので今回は楽しめました。
衣装・メイク・潮吹きと素晴らしい出来!
女幹部は浜崎さんのはまり役だと思うので今後にも注目ですね!