(ダークメデューサの女戦闘員集団) 冴木エリカ 徳永れい 桜井れな 内村りな (正義の女戦闘員)北川ゆず
レビュー
作成中当作品は女戦闘員作品の中でも、エロが主体のエロ主女戦闘員作品です。(対になるのはヤラレ主体のもの。)しかしながら、女戦闘員は5名登場。一応の主役の北川ゆずさんが、洗脳前の良心に目覚め、正義の女戦闘員となる。コスチュームも女戦闘員がベースになるが、ツインテール、ミニスカート要素が入りなんとも滑稽だがスタイリッシュなコスチュームである。女戦闘員は他の4名だが、内村さんはAV業は引退されてるので、局部露出やカラミは無し。後半の複数レズプレイのメイン(敵側)はおそらく冴木エリカさん。現在はららぴという名前になってるみたい。黒ギャル系の人。黒ギャル×女戦闘員って、なんとなく最高。それと正義の女戦闘員とのレズプレイは取ってもエロい。コスチュームもいい感じに破れる。小麦色に焼けた肌、おっぱいを露出させるところと、なめプレイの為、マスクの口元が破られているところもいい。マスクからペロペロと舌が出る様子エロい。
あと、桜井れなさんという聞きなれない女優さんも登場しているが、おそらくお腹がポコッと出ている人。悪くないですけど、女戦闘員のコスだと目立ちますね。残念ながら現在はすでに引退されているようです。
前半のアクションシーンでは、ドラム缶に倒れかけた女戦闘員に顔パンチでとどめをさすヤラレ場面あり。