(GIGAdb) 聖獣姫ラ・ムーラ 正義の戦士グッドマン危機一髪

出演者

(聖獣姫ラ・ムーラ) 倉木しおり

レビュー

悪女メイクは弱めではあるが、もともとの女優さんがキュートさを生きていたので、これで良いと思った。コスチュームは、獣毛や爪など肉食系な部分が見られ、いままでの女幹部とは趣向が違って新鮮味がある。基本的にはジュウレンジャーのラ○ィをモチーフとしているようだ。ヒロインからの悪落ちということで、ヒロインだったころの記憶がヒーローを命は助けてしまうなど、苦悩し、また再洗脳の為に拷問や犯される場面があり、こちらも良かった。演技力はすごい高いというわけではないが、フレッシュ感があふれ、ちょうどよかった。

最後はしっかりアクション、ヤラレもある。結構ボコボコにやられたのち、必殺技をくらって爆死。長めのヤラレ場面で、叫び声、表情も良かった。爆発炎上後は、全裸状態で身体が残り、ヤラレ顔(開眼ヨリ目)というあわれな姿をさらす。

なお、倉木しおりさんですが、「二挺拳銃スナイパー唯」 という別作品で大量顔者、大量精子を全身にぶっかけられるシチュエーションがあり、こちらも体当たりで演じられています。こちらの作品もおススメです。

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(GIGAdb) 聖獣姫ラ・ムーラ 正義の戦士グッドマン危機一髪への3件のコメント

  1. 匿名 コメント投稿者

    倉木さんは悪女向いてないなと正直思いました。なんというか悪のオーラが足りてないというか…
    おそらくヒロイン役の方が向いていると思います。

  2. ファン コメント投稿者

    ヤラレ後の顔芸がハリケンの女幹部を彷彿させて凄く好きです!
    この演出はこれからもどんどん入れて欲しいなぁと思いましたね

  3. 絹山 コメント投稿者

    どちらかというとヒロイン寄りな感じがしました
    ヤラレも悪くないのですが捻り方がそこじゃないんだよなという印象です
    ・・・なんというか・・奇麗すぎるというか・・