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  • (GIGAデータベース) 新・サイバー戦隊ジャスティオン ブルースワン

    出演者

    (ヒロイン:ブルースワン)高山えみり (女幹部:エスターザラ)碧しの

    レビュー

    名作です。3部作ですが、この最終作がエスターザラのヤラレもあり見どころも多く一番良かった。コスチュームは最高。悪でドSなエスターザラのイメージにぴったり合っている。演じる碧しのさんの演技もとても素晴らしい。前2作でも見られたが、真っ赤の唇でヒロインをなめまわし、顔が口紅だらけになるところはエロすぎ。黒髪にちょい濃い目のアイメイクがさらに際立つ。

    最終作ということで途中エスターザラのヤラレもしっかりあり。腹に肘鉄くらわされ、顔面をパンチ、マスクが吹っ飛ぶ。命乞いをした挙句、ヒロインのクリスタルビームをくらって死亡。かなりヤラレ場面は長めで、喘ぎもエロ苦しい感じがでてる。「死にたくない、死にたくない」と願いつつも、下半身を痙攣させながら両手を広げて爆発し消滅。

    しかしさらにエスターザラは悪の皇帝の力で全裸で復活。ただし猫耳はついてました。超ねちっこいレズプレイを繰り広げ、最後はヒロインにクンニをさせる。

    碧しのさん、結構ガリガリなんですが少し膨らんだ乳がいい感じです。悪の女幹部にふさわしいガリガリです。


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  • (GIGAデータベース) 女戦闘員討伐

    出演者

    (女戦闘員)みおり舞 春日野結衣 綾瀬ゆい 荒木まい 桃井はるみ 横山夏希 川越ゆい 牧野絵里 源かのこ
    (女幹部役)大迫直子

    レビュー

    コスチュームは、紫にオレンジのラインと、以前に比べ明るく、平成っぽい印象がある。悪くないと思うが、目だけ出しているのであれば、目の周りだけでもメイクしてほしかった。濃い目に。前半は屋上にてヒーロー、ヒロインにやられまくる。天候の影響で本来の予定だったロケ地が使えなかったとのこと、いろいろ考えていたカットがとることができなかったと思われる。確かに既視感場面が多かったと思う。

    女戦闘員の中身がやはりアクション女優さんではないと思われ、ヤラレ演技が柔らかい。その中でもこちらに掲載した画像はヤラレがいのあった場面であった。また、フィラメントと比べ、どのような攻撃でやられたかがわかるカット割りで良かった。後半はスタジオ内で、レスラー風の男性怪人にとにかくやられまくる。しかし同じような場面が多く、振り切ったやられが見られないのが残念。

    途中、女戦闘員が、一般女性を洗脳する場面があるが、謎の歌を歌い、笛を吹き、踊りだす。残念ながらこのような場面は早送りの対象である。出演者やスタッフの内輪で盛り上がるような場面としか思えない。

    真夏の外での撮影ということだが、胸は生身にタイツ、下半身はTバックを着用しているようだ。まあAVなんでなるべく生身に近い方がいいだろうし、浮き出てる乳首や、パツパツピチピチ感があって良かったが、逆に思い切ったアクションや演技ができないのではないだろうか。なのでインナー・サポーターの着用も考えてほしかったと思う。逆に、過去の女戦闘員物語等であった、女戦闘員が攻撃によって衣服が破れ肌が露出するという演出が無く残念だった。しかし、汗がタイツにしみている様子がエロくて良かった。

    女幹部は時々登場するが、あまり見どころは無い。


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