出演者
(超戦士ジューディアス/沙耶)葉山美空
(キリク)狩野千秋
レビュー
六機監督は、よくこのような強じんなヒロインの裏に潜む性的欲求をむさぼる姿を描くのがうまいと思います。謎のマスクをかぶってフェラする姿とか、黒堕ちした姿とか、この闇の部分が表に出ちゃった姿とか。最期はひよこギャグでゴミ捨て場に捨てられて終了。
女幹部としてキリクが出てきますが、これと言って特記は無し。
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(超戦士ジューディアス/沙耶)葉山美空
(キリク)狩野千秋
六機監督は、よくこのような強じんなヒロインの裏に潜む性的欲求をむさぼる姿を描くのがうまいと思います。謎のマスクをかぶってフェラする姿とか、黒堕ちした姿とか、この闇の部分が表に出ちゃった姿とか。最期はひよこギャグでゴミ捨て場に捨てられて終了。
女幹部としてキリクが出てきますが、これと言って特記は無し。
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(超戦士ジューディアス/沙耶)葉山美空
女レイプハンターが正義のヒーローのレッドを凌辱する。結構シリアスなストーリー展開で、悲しき運命が彼女を待っているのだが、そもそもはレイプハンターなのだからもっと快楽におぼれるような痴女設定でも良かったのでは。とりあえずM男向けです。レッドの前にブラックも登場し彼は殺されます。ヤラレは無し。
コスチュームはとてもスタイリッシュでいいですね。かっこよすぎてエロさが足りないかな。マスクの口の周りがはずれることで、マスクオンのままフェラができるのはいいですね。強化スーツでない通常のコスチュームも同じくスタイリッシュ。
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2015年10月20日放送された番組にて、乳首の露出は無いものの地上波ゴールデンにしては思い切ったエロいコントがありました。過去にも同様のコントはあったので、基本的に焼き直しなんですが、ご家老が殿を探していると、どうやら入浴しているようで、入ってみると腰元が一人で入浴。手でおっぱいは隠しています。
(ハリアーピンク)高山えみり(ハリアーグリーン)鳴月らん
(妖忍毒アゲハ女)???
W女優で比較的豪華な作品です。ハリーアーグリーンは、軟体を生かした拷問やアクションがあります。女怪人はGIGAでよく見るあのコスチュームです。屋外でのシーンがあり、アクション、ヤラレもありますが、尺は短めです。「私が、バカな!? ぐわー」と爆死します。
2006年の紅白歌合戦で起こった奇跡。DJ OZMAさん出場の際、歌の中でおっぱいを書いた全身タイツを女性ダンサー着る。
こちら、おっぱいに見えるがただの肌色タイツを、女性ダンサーが着用し踊っている映像を、超高視聴率の、国営放送番組にて生放送する(してしまった)ことがすごい。
生で見ていて「どうせビキニくらいが限界だろう」という状態だったが、歌の中盤にてビキニも脱いじゃって「おおおお!」となった。
案の定、NHKに「裸ではないか」と苦情が寄せられ、DJ OZMAさんとか氣志團とか、出禁になっちゃいました。裸ではないタイツ着用なんだから、いいじゃないか。「一見裸に思える」ことがNGなら、すべての番組は捉えようによってNGになっちゃうよ。
Claudia Wolf / Carrie-Anne Moss
Mannequin Girl / Rachel Sellan
Dark Nurse/
全編をストーリーを追ってみていないのだが、3Dの流行りに乗って作った感じ。グロ場面をつぎはぎしたような印象。いい場面がいっぱいあるのだが、CG感がありすぎてリアルさが感じられない。
マネキンの部屋にて、女性が足からマネキンに変化していく。むやみにおっぱいを出す。超CG。そのあと、マネキンのクリーチャーがおっぱいをまさぐったあと、首を取り外す。
バブルヘッドナース。ナース服がはちきれんばかりに乳の谷間と太もも。動きがロボットのような動きで、音を出すものを襲う。ヤラレは無し。
つるっぱげ目無し毛無女クリーチャー。白髪長髪のキャリーアンモスが変化します。変化後はおそらくキャリーじゃない。最期は三角頭のでっかい剣で首をぶった切られます。特殊メイク実写と、CGとの組み合わせと思われます。
いろいろもったいない場面多いのですが、変に映像にキレイ、暗めだが彩度がある感じでクリーチャーが安っぽく見えるのよ。
Juliette / Kim Bubbs
・・「物体」は、人間に寄生し、擬態化する。主人公のケイトは、銀歯を発見し、仲間の誰かが寄生されたと感づいた。んで、ジュリエットさんが寄生られていた。主人公の背後でぐわぐわっと変化するジュリエット。胸がくぱぁとあいて恐ろしい姿になり主人公を襲う。
ほぼCGであるが、人間の肉体の変化はリアル感がある。もともとはCGに頼らない特殊効果、アニマトロニクスを多用した映像の準備があったようだが、本編ではCGが主導だった。
最期は火炎放射器で燃えつくされて丸焦げになって死亡。
この映画は、ついさっきまで仲間であった存在がクリーチャーと化すという展開が面白い。「Walking Dead」も同じような展開を繰り返すことで、視聴さの心をえぐる。一旦クリーチャーとなると他の仲間を脅かすので、やっつけるしかない。
Anna Assaoui /Morjana Alaoui アナ。主人公。まともっぽいが。
Lucie Jurin /Mylène Jampanoï ルーシー。途中、狂って自らのどを切って自害。
the Creature /Isabelle Chasse 監禁されていた女性。
ゴア、スラッシャー、ホラーの中でも、後味が非常悪く、女性にはおすすめできない作品で、ネタ、ギャグとか笑う部分は無いです。最後まで胸糞悪いですね。
しかし、大変記憶に残る作品で、特殊効果、特殊メイクがとにかくすごい。演じている女性たちの演技もすごい。演技する自体、ホラーなんじゃないかって。全体を覆い尽くす暗い画面、彩度が低いが、明るさがあり、ゴアな場面を暗さでごまかしていない。
監禁されていた女性は、頭にヘッドギアが固定。これをはずしたりする場面とかひどい。んで結局気がくるってて部屋で暴れてると頭ショットガンでぶっ飛ばされる。
アナはそんでもって最後に監禁され、髪の毛きられ、全身の皮をズルムケにされる。まあひどいです。
セル版だとメイキングが楽しめます。特殊メイクの映像とか「へぇーこうなってるんだ」とびっくりしますよ。