出演者
(ハリアーピンク)高山えみり(ハリアーグリーン)鳴月らん
(妖忍毒アゲハ女)???
レビュー
W女優で比較的豪華な作品です。ハリーアーグリーンは、軟体を生かした拷問やアクションがあります。女怪人はGIGAでよく見るあのコスチュームです。屋外でのシーンがあり、アクション、ヤラレもありますが、尺は短めです。「私が、バカな!? ぐわー」と爆死します。
(ハリアーピンク)高山えみり(ハリアーグリーン)鳴月らん
(妖忍毒アゲハ女)???
W女優で比較的豪華な作品です。ハリーアーグリーンは、軟体を生かした拷問やアクションがあります。女怪人はGIGAでよく見るあのコスチュームです。屋外でのシーンがあり、アクション、ヤラレもありますが、尺は短めです。「私が、バカな!? ぐわー」と爆死します。
2006年の紅白歌合戦で起こった奇跡。DJ OZMAさん出場の際、歌の中でおっぱいを書いた全身タイツを女性ダンサー着る。
こちら、おっぱいに見えるがただの肌色タイツを、女性ダンサーが着用し踊っている映像を、超高視聴率の、国営放送番組にて生放送する(してしまった)ことがすごい。
生で見ていて「どうせビキニくらいが限界だろう」という状態だったが、歌の中盤にてビキニも脱いじゃって「おおおお!」となった。
案の定、NHKに「裸ではないか」と苦情が寄せられ、DJ OZMAさんとか氣志團とか、出禁になっちゃいました。裸ではないタイツ着用なんだから、いいじゃないか。「一見裸に思える」ことがNGなら、すべての番組は捉えようによってNGになっちゃうよ。
Claudia Wolf / Carrie-Anne Moss
Mannequin Girl / Rachel Sellan
Dark Nurse/
全編をストーリーを追ってみていないのだが、3Dの流行りに乗って作った感じ。グロ場面をつぎはぎしたような印象。いい場面がいっぱいあるのだが、CG感がありすぎてリアルさが感じられない。
マネキンの部屋にて、女性が足からマネキンに変化していく。むやみにおっぱいを出す。超CG。そのあと、マネキンのクリーチャーがおっぱいをまさぐったあと、首を取り外す。
バブルヘッドナース。ナース服がはちきれんばかりに乳の谷間と太もも。動きがロボットのような動きで、音を出すものを襲う。ヤラレは無し。
つるっぱげ目無し毛無女クリーチャー。白髪長髪のキャリーアンモスが変化します。変化後はおそらくキャリーじゃない。最期は三角頭のでっかい剣で首をぶった切られます。特殊メイク実写と、CGとの組み合わせと思われます。
いろいろもったいない場面多いのですが、変に映像にキレイ、暗めだが彩度がある感じでクリーチャーが安っぽく見えるのよ。
Juliette / Kim Bubbs
・・「物体」は、人間に寄生し、擬態化する。主人公のケイトは、銀歯を発見し、仲間の誰かが寄生されたと感づいた。んで、ジュリエットさんが寄生られていた。主人公の背後でぐわぐわっと変化するジュリエット。胸がくぱぁとあいて恐ろしい姿になり主人公を襲う。
ほぼCGであるが、人間の肉体の変化はリアル感がある。もともとはCGに頼らない特殊効果、アニマトロニクスを多用した映像の準備があったようだが、本編ではCGが主導だった。
最期は火炎放射器で燃えつくされて丸焦げになって死亡。
この映画は、ついさっきまで仲間であった存在がクリーチャーと化すという展開が面白い。「Walking Dead」も同じような展開を繰り返すことで、視聴さの心をえぐる。一旦クリーチャーとなると他の仲間を脅かすので、やっつけるしかない。
Anna Assaoui /Morjana Alaoui アナ。主人公。まともっぽいが。
Lucie Jurin /Mylène Jampanoï ルーシー。途中、狂って自らのどを切って自害。
the Creature /Isabelle Chasse 監禁されていた女性。
ゴア、スラッシャー、ホラーの中でも、後味が非常悪く、女性にはおすすめできない作品で、ネタ、ギャグとか笑う部分は無いです。最後まで胸糞悪いですね。
しかし、大変記憶に残る作品で、特殊効果、特殊メイクがとにかくすごい。演じている女性たちの演技もすごい。演技する自体、ホラーなんじゃないかって。全体を覆い尽くす暗い画面、彩度が低いが、明るさがあり、ゴアな場面を暗さでごまかしていない。
監禁されていた女性は、頭にヘッドギアが固定。これをはずしたりする場面とかひどい。んで結局気がくるってて部屋で暴れてると頭ショットガンでぶっ飛ばされる。
アナはそんでもって最後に監禁され、髪の毛きられ、全身の皮をズルムケにされる。まあひどいです。
セル版だとメイキングが楽しめます。特殊メイクの映像とか「へぇーこうなってるんだ」とびっくりしますよ。
Julia / Valerie Azlynn ジュリア。姉。シリアルキラーから逃げるどころか、とっ捕まえる。
Jessica / Alicia Leigh Willis ジェシカ。妹。姉と一緒に行動するが、最後には・・・
姉妹がシリアルキラーに復讐、というか・・・まあストーリーは見てのお楽しみ。
まあ、姉妹にエロいヤラレはありませんが、途中尻に×の焼き印を押されて悶絶するとことか、普通の状態でもエロエロですね。
当サイトとしては、途中シリアルキラーがすでにぶっ殺した女性を、あめの中掘った穴に捨てに行く場面の方がお気に入りですね。黒目が白くなっちゃって完全に死んでいるのですが、シリアルキラーさんその死体にキスしちゃって、あとはほれーっと穴に放り込みます。なぜか下着が付いたままなんですが、その穴には汚い泥水が貯まっていて、ほかにも殺したと思われる人の下着がプカプカ浮いているんです・・・。
女①/不明 途中で足首を切られ、そのまま拉致。殺人見世物にて凌辱を受ける。
女②/小澤マリア 序盤で主人公とエッチした後、後ろから喉をナイフで切られるその後逃げようとするが無理やり引きずられる。
最初の場面、お手洗いで化粧直しをしていたところ、バックから肉片を見つけてびっくりして、そのあと首をナイフで切られる。
別で、白いシャツの女性、演:小澤マリアです。おっぱいもでてエッチシーンもあり。
女①は、足首を切られた後、つかまって拷問の見世物となる。ほっぺたをナイフで切られて、切られたところに塩を擦り込まれる。で同じく塩を含ませたガーゼを顔面にかけられ、顔にホチキスで固定される。結構アップで撮られているので、もちろん特殊メイクだが、精神的に痛い場面です。その後、首を大きいナタで切られもう大量の血が噴き出ます。終盤で再登場し、主人公が何とかしようと喉を抑えますが出血が止まらずそのまま死亡。
Sam / Nadine Mulkerrin 田舎への奉仕活動で訪れた不良若者の一人。最後まで生き残るが、村から逃げようとしたところ、地雷を踏む。
若者4人とケアワーカー2人が訪れた田舎の村は、実はグロ殺人をエンタテイメントとして楽しむキチガイ村だった。いろんな殺され方を「楽しむ」村人たち。コメディ要素が多いですね。残念ながら若者4人のうち女性は1人のみ。
最初の場面では、女性の足が斧でぶった切られ、頭をかち割る場面がありますが、こちらは若者たちがiphoneで見てた動画という設定。
途中、肥溜めの汚物を椅子でしばりつけられ、無理やりホースで口から体内に注入しおなかが破裂するという残虐かつグロ&スカトロ極まりないギャグシーンがありますが、受けているのが男性で残念。でも、こちら村人が見世物小屋で観客として見ているという設定で、しかも「赤青」の3Dメガネを着用している。アホ。
最後、ギリギリ生き残ったかと思われたsamさんは、逃げようとしたところ地雷を踏んでしまい、身動きが取れないところに動物が足に入り込みくすぐったくなって我慢できず足をはずしてしまい、爆死。