• (GIGAデータベース) 女戦闘員filament

    出演者

    (女戦闘員)みおり舞 春日野結衣 さくらここる 牧野絵里 聖菜アリサ 砂川梨那 田中みゆき 遠山しおん
    宮永香織 菅原里琴 仲間直緒 水谷さつき 羽月希
    (女幹部・女怪人)桐原あずさ

    レビュー

    今までの女戦闘員作品の中では「一番完成された」作品であるでしょう。いいバランスで要素が散りばめられた印象を感じました。宇那月監督のブログ、Twitter、先行メイキング、スチールなどで情報公開された場面がすべて。事前公開されていた情報からストーリーや場面が予測でき、本編も悪く言えばそれ以上のサプライズは無かったということです。

     女優陣は豪華であります。桐原あずささんが女幹部、女怪人で出てくれたことは本当に感謝です。その他の女優さんも頑張ってました。仲間直緒さんの豊満なボディはあれはあれでアリと思いました。デニールは相当女優陣で叩かれてましたからね…。でも、宮崎由麻さんや高木愛美も見たかったなぁ。

     今回もっともよかった点は、やはり女怪人の登場でしょう。しっかりとストーリーがあり、女幹部リリムスが一度やられた後、堕ち改造されて女怪人ベルゼービュになるという展開もさることながら、ヤラレ場面も盛大に有り。女幹部のコスチュームは他作品の使いまわしですが、美しい姿が醜い女怪人となる展開はまさに理想であります。桐原嬢お得意のハード演技も良かったです。一つ残念だったのは、ヤラレの際の爆破エフェクト強く映像にフィルターがかかり、せっかくの表情がよく見えなかった点です。

     女戦闘員のコスチュームは原点回帰ということでゼンタイ、フルマスクとなりました。好みは分かれるでしょうが、私は気に入りました。ぴちぴちな感じと、腕、足に入るラインアクセントがいいですね。黒、紫がありますが、紫はアンデッドのような印象です。戦闘員の動きも、人間性を失ったような動きがあり、気に入りました。しかし、顔が目空きのマスクであった点、こちらは表情がいまいちわからず残念でした。次回はぜひ顔フルで開いていて、フェイスペイントとしてほしいですね。

     ヤラレアクションは、坂転がりや、海中ヤラレがありましたが、どうもコンボ感に欠けるました。ようするにすぐにやられてしまう感じです。あと、ヒーロー側にどのような打撃を受けたのかわからずやられてのたうちまわる場面が多かった気がします。屋内のシーンでは、タイツ破り乳露出が多くあり良かったですが、ほぼ水平、ななめ切りでの露出がでしたので、次回は、マスクから股間まで斬られて顔、肌が露出する縦一直線切りを期待します。

     とにかく、完成度は素晴らしいです。このような作品を世に出してくれたGIGAさんに感謝です。


    女戦闘員 filament女戦闘員 filament
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  • (GIGAデータベース) 女幹部軍団絶対絶命

    出演者

    (クインビー)宮澤玲菜 (マハメス)砂川梨那 (メルレ)聖菜アリサ
    (ルーネフェル)桜瀬奈 (キマイラ)高木愛美

    レビュー

    までのGIGA作品の中で、これほど悪側のヤラレに焦点を当てた作品は無いかと思われます。おっぱいの露出はありますが、本番の場面は当作品ではなし。しかし悪の女幹部のヤラレが多くあり、当サイトをご覧になるフェチの方はおそらく楽しめる作品でしょう。

    ①「クインビー」(宮澤玲菜)。女戦闘員作品その他でおなじみの青い蜂女にモチーフが近い。ヒーローに瀕死の状態まで追い込まれた後、グドーに首を絞められ死亡。当作品で一番最初にやられます。どうせなら、ヒーローに最期までヤラレてほしかったな。なぜグドーにとどめを刺される必要があるのか。まあでもなかなか惨めな格好でやられてくれました。

    ②「マハメス」(砂川梨那)。ヒーローとのバトルはありませんが、こちらもマッサージをさせられるなど屈辱的な扱いを受けていたグドーに、武器の電撃ムチを奪われ、なぜか黒いパンツが半分ずり落ちた状態で拷問され、おもらしし、その水分を伝い全身に電撃をうけ死亡。なかなかよいヤラレシチュエーションだったと思いますよ。でもこれもなぜグドーにやられる必要があったのか。ちゃんとヒーローやヒロインと戦ったうえで同じようなシチュエーションでヤラレてくれればよかったのに。あとマハメスさんは声が低いところが女王っぽくてよかったですね。

    ③「メルレ」(聖菜アリサ)。当作品で初登場となる幹部。ゲキレンジャーのメレがモチーフ。当作品の中では、一番ヤラレが良かったと思う。しっかりとヒーローにとどめを刺され、断末魔をあげながら爆死した。背中やおっぱいの衣裳破れも良かったし、聖菜さんの演技も全体を通して良かった。

    ④「ルーネフェル」(桜瀬奈)。 非変身ヒロインにてリ・フェニアとして登場したコスチュームだが、いまいち不完全燃焼ぎみだっったと思う。しかし当作にてヤラレ場面が多く味わえて良かった。ヒーローにX字に斬られて絶命しますが、倒れこみ画面外で爆死というもったいない最期の場面だったことが悔やまれる。妖艶な様子など桜さんはイメージ有っていると思うが、メイキングを見たところ、短髪のウィッグを着用するよりはむしろ地毛の方が似合っていたような気がする。

    ⑤「キマイラ」(高木愛美)。もはやおなじみ。当作では、ヒーローにキスをし洗脳、他の女幹部を次々と殺させるなど暗躍し最後まで生き残るが、突然のグドーからの攻撃に爆死。ヤラレ場面があまりにも唐突でやっつけ仕事感がたっぷり。死亡後の場面ではしっかりと衣裳が破れおっぱいをさらけ出してくれますが、一番の卑怯な手を使っただけに悲惨なヤラレ場面を用意してあげてもよかったのでは。

    ①、②は序盤で消え、③~⑤が後半も残るキャストとなっています。女優さんの知名度・ギャラとしては桜さん、聖菜さんあたりがこのメンバーの中では高いのかな。相似て演技力もこのお二方以外の方はちょっと・・・。あと物語のはじめには牧野絵里さん甲斐ミハルさん+??さん演じる女戦闘員ヤラレもおまけ程度ですがなかなか見ごたえのある場面となっています。どうやら週間ランキングでは売り上げは芳しくないようですが、監督も「なかなか撮影が進まなかった」とのことでまだ良質となる可能性を秘めているコンテンツと思います。クインビーを除く他コスチュームは破っていただきました。次回作は、ぜひオリジナルコスチュームにて展開希望です。


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  • (GIGAデータベース) スーパーヒロイン危機一髪!!Vol.60 SPANDEXR3 リターン・オブ・サンエンジェル

    出演者

    (スパンデクサー:サンエンジェル)春原未来(女幹部:ゾラ)水嶋あい

    レビュー

    GIGA定番作品のスパンデクサーです。まあスパンデックスという伸び縮みする生地でのピッタリコスチュームが売りです。悪の女幹部ゾラも基本的にスパンデックス着用。今回、クレジットはありませんが、水嶋あいさんと思われます。劇中、カラミ、露出は無くヒロインを攻める役割です。GIGA黎明期の雰囲気があるコスチュームだが、黒ギャルっぽい水嶋さんとよく合っていると思います。紫の口紅もいいですね。

    演技派でハードな責めも結構いける春原さんの演技そしてボディも非常に楽しめます。パツパツピチピチ+テカテカのローションでの拘束凌辱は春原さんの良いところがよくわかる場面です。


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  • (GIGAデータベース) 精神入れ替えヒロイン 新星戦隊リュウセイジャー リュウセイブルー

    出演者

    (アダージョ)天海しおり (リュウセイブルー)内村りな

    レビュー

    久しぶりに精神入れ替わりストーリーの作品です。主役はリュウセイブルーの内村りなさんですが、助演としてアダージョの天海しおりさん。もちろん当レビューでは悪の女幹部アダージョに注目。しかし正義のヒロインの精神が入り込むわけですから、互いに演技力が重要ですね。

    物語の初めは、いきなりアダージョがフェラして構内射精している場面から。まあまあエロいです。あと、しゃべり言葉がおじゃる言葉でした。古風な方のようです。まあ、天海さんもかなり熟女系の女優さんです。メイクは濃い。熟女幹部イイ。その後ヒロインとバトルしますが、どうもリュウセイブルーの方が強いようで窮地に追い込まれます。

    ヒロインの精神が入り込んでいるが、悪の女幹部のふりをして股間を(アダージョの精神が入り込んだ)ヒロインになめさせるという苦悩、しかしながら淫乱な精神が入っているヒロインのクンニについつい感じてしまう。そんな表情がよくできていたと思います。

    しかし実はすでに悪の組織には精神が入れ替わったことはばれていて、これはドッキリ。ヒロインをだまして楽しんだわけであります。その後、アダージョの姿をしたヒロインは拘束されます。

    最後は、エンディングののち、もとの精神に戻ったようで、その後ヒロインの逆転劇があります。(直接的な映像は無し)

    コスチュームは久しぶりに昭和のチープなデザインのようで、かつ露出も多く、結構良かったと思います。

     

     


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  • (GIGAデータベース) 妖艶小悪魔女幹部 ヒーロー凌辱

    出演者

    (ヒルダ)白咲碧(ヒロインピンク) 春日野結衣

    レビュー

    まさに小悪魔な女幹部ヒルダ。Mっけの強い男性の方ならどストライクでしょう。一切ヤラレ表現はありません。なので卑劣・冷酷な女幹部をコテンパンに倒してヤラレが見たいドSな男性の方にはいまいち楽しめないかなと思います。

    ヒーローのレッド、チャージドラゴンを誘惑し、ヒロインのピンクを小さくしてガラスの瓶に閉じ込め、それを見ながらチャージドラゴンの股間を攻まくります。本番での射精は無く、手コキによる射精と、チャージドラゴンの潮吹きが楽しめます(?)。

    ヒロインのピンクはあっさりとガラスの瓶ごと割れて死亡。一旦エンディングの後、街角ビジョンにて、磔にされたチャージドラゴンをおもちゃのようにいたぶる様子がライブされるという。

    白咲碧いい体しております。ロリ顔ですし小悪魔幹部としては超優秀です。悪役メイクはほぼ無。コスチュームは露出が多く、紫を多用しかなりセクシーです。腕付近の黒いバラをあしらったような透けるレース状の生地はあまり好きではありませんが。


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  • (GIGAデータベース) 全裸ヒロイン 純情仮面 第二話 ~KAWASEMI~

    出演者

    (純情仮面/コードネーム KAWASEMI)鳴月らん
    (茅羽霧子/マダムパピヨン)広瀬奈々美

    レビュー

    第一話に続き、マダムパピヨンは広瀬さんが演じてます。コスチュームは同じです。
    本作でもマダムパピヨンの最終ヤラレはありませんが、途中でヒロインにスキを突かれ、腹にエルボーをくらい嘔吐するという場面があります。ここがパピヨンのヤラレ場面として良かったとこです。

    前半では、前回倒したSEKIREIから奪ったマスクをかぶり変装して学園の男をレイプしまくるマダムパピヨン。エロいです。バトルシーンではマダムパピヨンが化けている偽物VS本物純情仮面KAWASEMIが対峙し、ヒロインにマスクを剥がされます。なかなかいい場面です。

    その後は、ヒロインがあらゆるドミネーション、屈辱を受けます。好みが分かれると思いますが、比較的重い凌辱が好きな人はいいとおもいます。当作の押しは、リアル失禁とマスクを剥がしそうで剥がさない、「剥がしじらし」です。楽しめるポイントであることは間違いありません。


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  • (GIGAデータベース) 全裸ヒロイン 純情仮面 第一話 ~SEKIREI~

    出演者

    (純情仮面/コードネーム SEKIREI)有本紗世
    (茅羽霧子/マダムパピヨン)広瀬奈々美
    他:鳴月らん

    レビュー

    ピンクのボディコンで登場する熟美女PTA会長が、マダムパピヨンで、純情仮面たちをいたぶります。

    黒いレザーの女王様コスチュームで、ヒロインのマスクを鼻まで剥いで、キスしたり、股間を押し付けたりします。

    コスチュームはいたって普通で、あんまり特撮感はありません。途中、ヒロインにおばさん呼ばわりされてブチ切れるところは悪女を侮辱した感じでいい表情です。最後は逆さづりの状態で、自ら手マンし潮を手とマフラーにかけます。顔にかけてほしかったな。そのあと、逆さづりで手マンされて、自らの潮が顔にかかる場面は見どころです。これは六機監督らしい絵です。しかも白目の状態だし。

    女幹部のヤラレは無し。


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  • (GIGAデータベース) 新・サイバー戦隊ジャスティオン ブルースワン

    出演者

    (ヒロイン:ブルースワン)高山えみり (女幹部:エスターザラ)碧しの

    レビュー

    名作です。3部作ですが、この最終作がエスターザラのヤラレもあり見どころも多く一番良かった。コスチュームは最高。悪でドSなエスターザラのイメージにぴったり合っている。演じる碧しのさんの演技もとても素晴らしい。前2作でも見られたが、真っ赤の唇でヒロインをなめまわし、顔が口紅だらけになるところはエロすぎ。黒髪にちょい濃い目のアイメイクがさらに際立つ。

    最終作ということで途中エスターザラのヤラレもしっかりあり。腹に肘鉄くらわされ、顔面をパンチ、マスクが吹っ飛ぶ。命乞いをした挙句、ヒロインのクリスタルビームをくらって死亡。かなりヤラレ場面は長めで、喘ぎもエロ苦しい感じがでてる。「死にたくない、死にたくない」と願いつつも、下半身を痙攣させながら両手を広げて爆発し消滅。

    しかしさらにエスターザラは悪の皇帝の力で全裸で復活。ただし猫耳はついてました。超ねちっこいレズプレイを繰り広げ、最後はヒロインにクンニをさせる。

    碧しのさん、結構ガリガリなんですが少し膨らんだ乳がいい感じです。悪の女幹部にふさわしいガリガリです。


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  • (GIGAデータベース) 女戦闘員討伐

    出演者

    (女戦闘員)みおり舞 春日野結衣 綾瀬ゆい 荒木まい 桃井はるみ 横山夏希 川越ゆい 牧野絵里 源かのこ
    (女幹部役)大迫直子

    レビュー

    コスチュームは、紫にオレンジのラインと、以前に比べ明るく、平成っぽい印象がある。悪くないと思うが、目だけ出しているのであれば、目の周りだけでもメイクしてほしかった。濃い目に。前半は屋上にてヒーロー、ヒロインにやられまくる。天候の影響で本来の予定だったロケ地が使えなかったとのこと、いろいろ考えていたカットがとることができなかったと思われる。確かに既視感場面が多かったと思う。

    女戦闘員の中身がやはりアクション女優さんではないと思われ、ヤラレ演技が柔らかい。その中でもこちらに掲載した画像はヤラレがいのあった場面であった。また、フィラメントと比べ、どのような攻撃でやられたかがわかるカット割りで良かった。後半はスタジオ内で、レスラー風の男性怪人にとにかくやられまくる。しかし同じような場面が多く、振り切ったやられが見られないのが残念。

    途中、女戦闘員が、一般女性を洗脳する場面があるが、謎の歌を歌い、笛を吹き、踊りだす。残念ながらこのような場面は早送りの対象である。出演者やスタッフの内輪で盛り上がるような場面としか思えない。

    真夏の外での撮影ということだが、胸は生身にタイツ、下半身はTバックを着用しているようだ。まあAVなんでなるべく生身に近い方がいいだろうし、浮き出てる乳首や、パツパツピチピチ感があって良かったが、逆に思い切ったアクションや演技ができないのではないだろうか。なのでインナー・サポーターの着用も考えてほしかったと思う。逆に、過去の女戦闘員物語等であった、女戦闘員が攻撃によって衣服が破れ肌が露出するという演出が無く残念だった。しかし、汗がタイツにしみている様子がエロくて良かった。

    女幹部は時々登場するが、あまり見どころは無い。


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