登場人物
Sam / Nadine Mulkerrin 田舎への奉仕活動で訪れた不良若者の一人。最後まで生き残るが、村から逃げようとしたところ、地雷を踏む。
ヤラレ
若者4人とケアワーカー2人が訪れた田舎の村は、実はグロ殺人をエンタテイメントとして楽しむキチガイ村だった。いろんな殺され方を「楽しむ」村人たち。コメディ要素が多いですね。残念ながら若者4人のうち女性は1人のみ。
最初の場面では、女性の足が斧でぶった切られ、頭をかち割る場面がありますが、こちらは若者たちがiphoneで見てた動画という設定。
途中、肥溜めの汚物を椅子でしばりつけられ、無理やりホースで口から体内に注入しおなかが破裂するという残虐かつグロ&スカトロ極まりないギャグシーンがありますが、受けているのが男性で残念。でも、こちら村人が見世物小屋で観客として見ているという設定で、しかも「赤青」の3Dメガネを着用している。アホ。
最後、ギリギリ生き残ったかと思われたsamさんは、逃げようとしたところ地雷を踏んでしまい、身動きが取れないところに動物が足に入り込みくすぐったくなって我慢できず足をはずしてしまい、爆死。