コング・デッドマン フェーズ2・デッドマン・仮面ライダーリバイス

仮面ライダーリバイスの第4話にて、女怪人が登場しました。「コングプロトバイスタンプ」の力で解放されたコング・デッドマンとその宿主、一輝の幼馴染である彩夏が上級契約により一体化したもの。二度と人の姿には戻れないリスクと引き換えに強大な力を獲得している、とのことだが、ちゃっかり最後は人間の姿に戻ってしまった。

コングということは、おおよそゴリラという女幹部には似つかわしくないモチーフであるが、今回のデザインはうまく女性らしさを融合された怪人デザインである。契約する人間と、声を演じているのは内海誠子さんです。

特に下半身のデザインはよくできていると思います。終盤ではガッツリヤラレもあります、というか必殺技レックススタンピングフィニッシュにて体を貫かれ、分離した。


コング・デッドマン フェーズ2・デッドマン・仮面ライダーリバイスへの1件のコメント

  1. 匿名 コメント投稿者

    リバイスでは女性らしくないごつい怪人が女怪人で、同じ日のゼンカイは女性モチーフなのにCVはイケメン不倫声優の男怪人

    色々モヤモヤ