特撮悪女傑作

たまに女ヤラレがある映画を紹介します。今作はジャン＝クロード・ヴァン・ダム主演、サイボーグ兵士の話。かなりハードボイルドで、R18＋指定です。

主人公のジョンさん。家族持ちですが、いきなり武装集団に襲われ、嫁さんが脳天を撃ち殺されます。

売春婦ホテル。複数のユニバーサルソルジャーたちが、激しいSEXを繰り広げています。髭の男が侵入。騎乗位プレイ中の金髪女をいきなりバーン！　黒人のユニソルは女を放り投げます。その後、別室でプレイ中の黒人売春婦が、タオルで身を隠しながらも、ユニソルの盾にされて廊下に登場。早速こちらも撃ち殺されます。あら、やられる前から背中に撃たれた跡があります。撮影上仕込んどいたんですね。

腹部をバーンと撃たれます。またもや女をブンなげるユニソル。壁にぶつかって倒れこむ黒人売春婦。撃たれた背中とピチピチのケツがいいですね。そしてまた反対の部屋にいた別の女性が廊下に飛び出しますが、早速背中からバーン！と撃たれ、床に倒れこみます。なんで、廊下に出ちゃったんでしょうか・・・。最後は、一番奥の部屋へ。扉を開けると、テカテカの着物を着た売春婦（リーダー格）が銃を構えてました。しかし、髭のおっさんには通じず、またもやバーンと撃たれ、壁に弾き飛ばされます。そしてベットへ倒れこみ、口から血をタラーっと垂らし目を見開いたまま死亡。この部屋はアンドリュー(ドルフ・ラングレン)の部屋でした。

はい、ストーリーは全く無視で、おすすめの場面だけまとめてお送りしました。グロいヤラレもいいものです。