Nightmare Cinema

Nightmare Cinemaという作品の紹介です。こういうグロテスクだけどありえない表現がある作品好きなんです。苦手な方は観覧注意です。

オムニバス形式で、全部で5話のショートムービーで構成されています。怪しい映写技師がいる映画館に吸い込まれて鑑賞すると、その人がグロテスク&スプラッターなホラーに巻き込まれるといった感じ。あまりCGを使わず、特殊メイクやFXを使用しているところがいいですね。特に顔の傷の整形手術を受けたら逆に醜い姿にされたというストーリーはショッキングな出来具合でした。おっぱい3つ&ブサイクコロシアム。「Mashit」というストーリーでは北村 龍平監督の作品。教会の中でシスターと牧師が少女たちをぶった切りまくるスプラッター。エロ要素はないが、久しぶりに刺激を受けた作品でした。


Nightmare Cinemaへの1件のコメント

  1. 匿名 コメント投稿者

    女の人ってなんでこういうのを「演じるのか」というのがいつもわからない気持ちとしてもやもやします。やりたくてやってるのか、役だからやるのかその両方なのか。女の人はいつまで経っても神秘です