• カテゴリー別アーカイブ 悪のヒロイン19コマ劇場
  • 悪のヒロイン19コマ劇場◆忍風戦隊ハリケンジャーでござる!シュシュっと20th Anniversary◆オイランダ◆

    2023年Vシネクスト作品。

    “ウラ七本槍 三の槍”の最強最悪の敵、オイランダ。演:陽月華。狙いは、四つの石集めて世界との心中すること。宇宙遊郭で首領タウ・ザントと出会い、愛し合っていた。真の姿は赤い巨大な蜘蛛。最後は大江戸ハリケンレッドの必殺技で体を貫かれ、切られた挙句に消滅する。メイクやコスチュームの出来も良く、遊女という設定だけあり妖艶な姿。アクションシーンはあまりないものの、久しぶりの顔出し女幹部でヤラレ有。ただしヤラレ時はマスク有。ヤラレはしっかりと悪として救いようがなくヤラレており、見どころがある。


  • 悪のヒロイン19コマ劇場◆仮面ライダーBLACK SUN◆アネモネ怪人◆

    第2話より。

    「仮面ライダー生誕50周年記念プロジェクト」のひとつとして、2022年10月28日よりAmazon Prime Videoにて配信開始された、白石和彌監督のもと仮面ライダーBLACKのリブート作品の第2話に登場。


  • 悪のヒロイン19コマ劇場◆超新星フラッシュマン◆レー・ネフェル◆レッドフラッシュのプリズム聖剣に貫かれる

    第46話より
    レッドフラッシュとの一騎打ち
    敗北し、剣を落とし、苦しみの表情
    坂を転げ落ちる。もちろんスタント吹替
    息絶える?
    48話。実は生きていてガルダンを捕らえて改造。
    50話。フラッシュマンから父と慕うケフレンを守るため、
    乗り込んできたフラッシュマンと対峙する
    ケフレンの隙を狙ったレッドから、ケフレンかばうネフェル
    プリズム聖剣がネフェルにつきささり、
    全身に電撃が走る
    死のおたけびをあげながらもがくネフェル
    後退りするネフェル
    全身から煙が。虫の息です。
    「お とう さ まぁ~」ネフェルを抱くケフレン
    爆発に巻き込まないため、ケフレンから離れる
    地面に倒れこむネフェル
    なぜか女性は倒れこむとき片足が浮くことが多い気が
    ネフェル、絶命
    大爆発。

    第50話「さらば!故郷の星」より。萩原さよ子さんは当作品の3年前のダイナマンヒロインダイナピンク立花レイ役も演じている。ヒロイン→悪というのは戦隊至上初となった。発声をだいぶ低い声でされているようなので、同一人物と思われることは子供にはなかったと思われるが。右がヒョウ柄、左がアルミ的なボディという左右非対称で動物とメカを組み合わせたハイブリッドなデザインは現在でも評価が高く、肌の露出がないのにタイトで体のラインが出ることからとてもセクシーなコスチュームであった。46話ではレッドに負け、死んだと思われたが、実は生きていた。坂を転げ落ち、最後の表情は女やられ顔としては最高。結局その後ラボー(ケフレンの基地)で父を守るため身代わりとなってレッドのプリズム聖剣をぶっさされお亡くなりになりますが、その際の表情と声もドSにはたまりません。悪役で人間ではない存在が、首領を父と慕うのはメガレンジャーシボレナも同様。



  • 悪のヒロイン19コマ劇場◆星獣戦隊ギンガマン◆操舵士シェリンダ◆ギンガグリーンとの最後の一騎打ち

    シェリンダを挑発するギンガグリーン。
    「貴様ー!」グリーンに怒りをこみ上げるシェリンダ。
    下段をねらうが、グリーンはひょいとジャンプ。
    上空のギンガグリーンに指先ビーム。
    ビームをよけられ、疾風一陣をくらう。
    グリーンの剣がシェリンダの左肩を切り裂く。
    手をバタバタさせながら、地面に倒れ込む。
    しかし、剣は手放さない。そして、谷間がスゴイ。
    勢いのあまり、右足が大きくあがってます。
    「ギンガグリーン・・・」
    「まだだ・・・。」
    「まだ私は戦える。」千鳥足でグリーンに近づく。
    「死ね!」シェリンダの最後の一振り。
    しかし剣はグリーンには効いていない。
    「私の勝ちだ・・・」
    まるで絶頂を迎えたかのような表情。
    グリーンの右をスーッと倒れ込む。
    そしてボカーンと爆発。
    シェリンダ絶命。
    爆風で吹き飛んだシェリンダの剣が地面に刺さる。

    シェリンダは、ギンガグリーンと決着を付けるため一騎打ちに臨む。お互い剣士で、一歩も譲らない戦いをするが、グリーンの挑発に乗ったシェリンダは力尽きる。しかし、最後の力を振り絞り立ち上がってグリーンに向かうが、すでに倒す力は残っていなかった。しかし、爆死するまで絶対に剣を放さなかったシェリンダは剣士の誇りを胸に逝った。シェリンダさんは、なかなかいい動きをするし、なかなかいい表情だし、かなりナイスなボディお持ってるし、しかもその声もスゴイイイ。グリーンの剣を右肩に受けて倒れるときの体のクネクネ具合とさすがの叫び声。この叫び声がとてもエロっぽくて相当力が入ってますね。その後爆発するまでも、意識がもうろうとしていてフラフラグリーンに向かうときもしっかり乳がゆらゆらしててたまりません。まるでイクかのような逝きザマでした。しかし、爆発するときにあんなにシェリンダの至近距離にいたグリーンが無事だったのはどうかと思う。



  • 悪のヒロイン19コマ劇場◆巨獣特捜ジャスピオン◆ギルザ◆

    第36話「第36話 奇跡を呼ぶ新しい命の輝き」より。

    第29話から登場した、大魔人サタンゴースに召喚された妖術使い。銀河魔女ギルザが正式名称で、t特殊能力は、死者蘇生、首を切り落とされても死なない、半透明となり攻撃をスルー出来る。演じてるのは高畑淳子さん。コスチュームはレオタード、白、シルバーを多用したキラキラしつつもとげとげしい印象で、メイクはかなりキツメである。ブレイクダンスを踊り出しそうなコスチュームで、かつ高畑さんの肉体も鍛え上げられているような美徳がある。銀のニーハイとスパンコール、逆立った白い髪の毛がチェックポイント。



  • 悪のヒロイン19コマ劇場◆魔進戦隊キラメイジャー◆ ヨドンナ◆

    エピソード44「友よ、静かに眠れ」&エピソードFINAL「君たちがいて輝いた」(49・50話)より。

    エピソード25「可愛いあの巫女」にて突如サプライズ的に登場した新幹部。巫女の姿で登場し、為朝が一目ぼれしてしまうが、ヨドンチェンジしてヨドン皇帝の秘書官ヨドンナが姿を現しました。演じているのは女優でコスプレイヤー・准看護師でもある桃月なしこさん。オーディションで選ばれたそうです。登場後は瞬く間にトレンドが広がり、Twitterハッシュタグ『#ヨドンナ様しか勝たん』を自ら布教するなど、令和の女幹部っぷりが発揮された。一人称にボクを用いるボクっ娘であるが、だからといって男の設定ではなく、女幹部である。ボクっ娘の時点でかなり痛い子であるが、性格もひん曲がっていて、人間は家畜同然に見ており、感情に乏しく、無表情であることが多い。しかしキラメイジャーたちを罵るときは、目を見開いて、あっかんべーをする。その時はカラスの鳴き声と「アァン」というようなホラー&セクシーなベロ出しSEが鳴る。なお、その表情をした後は確実に別のシーンに切り替わる。ベロ出しから通常の表情に戻る様子はなんとも見てられない気がする。また、彼女の持つ武器である鞭は、悪漢鞭(あっかんべん)と名付けれられている。

    その姿・コスチュームは特徴的なところが多く、斜めぱっつんのボブカット、髪の毛の色は銀色。銀色の女幹部は、過去に多くおり、アハメス、レー・ネフェル、シェリンダらも同様。日本人のDNAとして、妖狐のような、人間をたぶらかしたり、人間に化けたりするイメージが銀髪にはあるのかもしれない。服装は青をベースとした、秘書というよりは軍服のようで、下はスカート。両肩にジュエルを咥えた金色のカラスが装飾されている。服はいろいろな青系の布が使われており、優れたデザインである。唇は紫っぽく、青白い肌で、アイラインも女幹部っぽい。頬にはヨドン軍の紋章が書かれている。

    エピソード37にて、ヨドン皇帝の人格の一つであることが明らかににある。

    エピソード44にて、カナエマストーン・リバーシアにより過去のある時点に戻されたヨドン皇帝の姿は、ヨドンナ状態の時であり、ヨドンナのサイズであれば封印できると、魔進オラディンのちからで、石板に封印される。ヨドンナである弱点を突かれ、窮地に陥ったヨドン皇帝は、ヨドンナを切りつけた。ヨドンナが消えれば、封印が解けるのだ。「ボクは、あなたに愛されてなかった?」と聞くと、ヨドン皇帝は、「我が愛するのは、我のみだ」と答える。ヨドンナ「ここは、泣くとこであってるかな?」ヨドン皇帝「こここそ笑うところだ。我の役に立って死ぬのだからなぁ」ヨドンナ「ボク、無理で・・す・・・」青い炎に包まれるヨドンナ。「ヨドン皇帝、あなたにとってボクは何だったのですか」ヨドン皇帝「弱さだ。我はそもそもよどみに生まれた蛇の化身。我の心が生んだ弱さの象徴。それがある間は真の強き者ではない」ヨドンナは、這いつくばってヨドン皇帝に近づき、微笑みながらヨドン皇帝に言う。「そうか、僕がいなくなれば、皇帝は、絶対的な強者になるのですね。良かった・・・」そしてヨドンナは黒い塵となって消滅した。そして、皇帝の左についていたヨドンナの面は砕け散った。

    エピソード34では、キラメイジャーから攻撃をくらい、大ダメージをうけて、大容量の火薬に囲まれ、素晴らしいピンチ場面を見せたヨドンナですが、最期は身内ヤラレとなってしまいました。ストーリー的には、ヨドン皇帝の弱点であったヨドンナという姿を利用して封印を試みるという、なるほど、と思わされたものでした。しかし皇帝は、ヨドンナを消すことにしてしまいました。玉座に腰掛けるヨドンナを切りつける皇帝。口から血を吐きながら苦しそうに顔を上げるショットはいいですね。椅子から崩れ落ち、床に倒れこみます。ヨドンナは、ヨドン皇帝に愛されていなかった自分に哀れみながらも、自分が死んだらヨドン皇帝が最強となる事は喜びであると気づき、最期にお役に立てると、微笑みながら消滅しました。これは、ヨドンナが皇帝を裏切ることなく、最期まで忠誠を尽くしたということになります。

    ゴーバスターズのエスケイプ以来、8年ぶりに登場した女幹部ですが、その最後は、身内ヤラレでした。キラメイジャーとバトルしてヤラレてほしかったのですが、最期まで戦闘態や怪人化する事無く、顔出し状態だったこと、また「死なない」や「光堕ち」しなかったことは好印象です。むしろ、ヨドン軍幹部で唯一の光堕ちしないメンバーでした。また、吐血(血を吐いた瞬間は無く、口の周りが血で汚れる表現だが)の表現も珍しく、かなり女幹部の存在について、この時代にできる範囲内で頑張ったと感じました。そして、悪の女幹部の在り方を、再び提案してくれる存在でもありました。ヨドンナ様ありがとうございました。